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マンガでわかる やさしい統計学
#今日の30分 「マンガでわかる やさしい統計学」KindleでNo.164まで。疑似相関と計算式の話。制御変数と偏相関係数。2つのデータが疑似相関であると疑った場合、まず両者に関係する可能性のある制御変数の仮説を立て、偏相関係数を計算することで、その仮説の検証を行う。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年11月15日
#今日の30分 +1分。「マンガでわかる やさしい統計学」KindleでNo.179まで。統計学の種類と仮説検定について。全データを対象として要約する記述統計学に対し、一部のデータを対象として全体のデータを推測する推測統計学。推測統計学はさらに区間推定と仮説検定に分解できる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年11月16日
#今日の30分 +1分。「マンガでわかる やさしい統計学」KindleでNo.193まで。仮説検定と過誤について。仮説検定でまず設定する帰無仮説は、確率計算可能なものを用いる。例えばデータからランダムに抽出した2つのグループがあったとして、それら2つの平均は元データの平均と一致する、など。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年11月17日
#今日の30分 「マンガでわかる やさしい統計学」KindleでNo.201まで。適合度の検定と独立性の検定について。適合度の検定は実際のデータと「こうなるだろう」と考えた理論的なデータの適合度の検定。独立性の検定は2組のデータの関連性の有無を検定する。計算方法は複雑だからか省略されてる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年11月18日
#今日の30分 +8分。「マンガでわかる やさしい統計学」読了。独立性の検定と回帰分析。独立性の検定も適合度の検定と同じく、モデルを作って検定を行う。大枠としては、「全体と標本の特徴は等しい」という仮定の元、比の計算により理論値を算出、期待度数表を作成した後p値を計算する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年11月19日
#今日の30分 +4分。「マンガでわかる やさしい統計学」の内容を思い出しつつ、業務で使っているツールの仕様について解釈を試みるなど。まだ無理っぽい。現状の理解、知識量では不足気味。t検定ってなんだろうな……半歩は進んだと思って、あと4、5冊読んでみるとする。そのうち理解できるだろう。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年11月20日
マンガでわかる統計学
#今日の30分 +5分。「マンガでわかる統計学」内容確認。直前に読んでた本とかぶる内容もありつつ、より広い範囲をカバーしてるっぽい。次の一歩にはちょうどよさそう。昨日気になったt検定の話も出てくるみたいだし、少しでも実務に使えるところまで知識を身につけられるといいんだが。 pic.twitter.com/Gpe2BlZmfk
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年11月21日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続