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マンガでわかる統計学
#今日の30分 +3分。「マンガでわかる統計学」41ページまで。ヒストグラムと確率分布。ヒストグラムはデータをわかりやすく表現することが重要。階級の幅も目標に合わせること。スタージェスの公式などは参考にはなるが、目標設定からずれるなら使っても仕方がない。目標に合わせて可視化すること。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年11月22日
#今日の30分 -3分。「マンガでわかる統計学」65ページまで。確率密度関数と平均、分散について。確率密度関数は、データを大量に集め、階級の幅を極限まで狭めたヒストグラムをイメージするとわかりやすい。ヒストグラムは曲線に近づき、グラフに近似する。この式が確率密度関数で、面積が確率を表す。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年11月23日
#今日の30分 +4分。「マンガでわかる統計学」98ページまで。正規分布について。平均値を中心として、左右同程度にばらついた釣鐘状のグラフになるものを正規分布と言う。一峰性のヒストグラムは特定の手順によりこれに近似でき、標準正規分布の特性をある程度流用できるようになっている。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年11月24日
#今日の30分 +3分。「マンガでわかる統計学」116ページまで。正規分布の使い方と、確率変数の和、差、n倍の分布について。こればかりは何度も実際に使わないと身につかない範囲だなー。国の出しているデータとか漁って色々試してみるのとかが練習にはいいのかねえ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年11月25日
#今日の30分 「マンガでわかる統計学」137ページまで。二項分布について。二者択一の確率分布で、試行回数n、生起確率をpとしたとき、B(n, p)と表記される。高校数学でやったことあるなこれ。二項分布は中心極限定理により正規分布に近似可能であり、平均はnp、分散はnp(1-p)とできる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年11月26日
#今日の30分 +1分。「マンガでわかる統計学」156ページまで。大数の法則、中心極限定理、ポアソン分布について。試行回数を増やすほど、確率の理論値に近づく。どんな分布でも、標本の平均値は正規分布に従って分布する。特定条件下なら試行回数も生起確率も無視して発生確率をざっくり調査可能。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年11月27日
#今日の30分 -4分。「マンガでわかる統計学」182ページまで。推測統計について。全てのデータを手に入れることができない場合、一部のデータから全体を予想することがある。この領域が推測統計。ただし、すべてのデータが正規分布に従い、抽出したデータが無作為であることが前提条件となる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年11月28日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続