ツイート
マンガでわかる やさしい統計学
#今日の30分 -4分。「マンガでわかる やさしい統計学」KindleでNo.51まで。相加平均、相乗平均、最頻値。偏差の話も出てきたけど、メインは明日読む部分。値を全部足して割る相加平均、値を全部掛けて乗根を求める相乗平均。相乗平均は増加率の平均を取るのに適す。年間成長率の平均とかかな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年11月8日
#今日の30分 -3分。「マンガでわかる やさしい統計学」KindleでNo.63まで。データのバラつきについて。データがどの程度平均から離れているかを扱う上で、標準偏差はよく使われる。この値が小さいほど平均値付近にデータが多くあり、大きいほど離れたところにデータがある。密集具合みたいな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年11月9日
#今日の30分 +1分。「マンガでわかる やさしい統計学」KindleでNo.73まで。正規分布について。統計学の手法の多くは正規分布を前提としている。また、前提にできるだけ、これに従うデータも多い。身長とか。これを標準化したものを標準正規分布と呼び、データの割合計算などに使える。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年11月10日
#今日の30分 -4分。「マンガでわかる やさしい統計学」KindleでNo.87まで。バラつきの比較とはずれ値の判断に使う箱ひげ図について。平均値の異なるデータのバラつきを比較する場合、単純に標準偏差を比較する事はできない。そこで、平均値に対する標準偏差の割合、変動係数で比較する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年11月11日
#今日の30分 -5分。「マンガでわかる やさしい統計学」KindleでNo.100まで。はずれ値の判断方法、データの視覚化、データの分類方法について。箱ひげ図の四分位範囲の長さを使うことで、はずれ値とする基準を算出する。多くの場合は四分位範囲の長さ*1.5。必要に応じて変更する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年11月12日
#今日の30分 -4分。「マンガでわかる やさしい統計学」KindleでNo.117まで。多変量解析の入り口、相関について。駅からの距離と家賃のように、異なる複数のデータに何らかの関係性があることは多い。それらのデータに関係性、相関があると言えるかも統計学の扱う範囲内。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年11月13日
#今日の30分 「マンガでわかる やさしい統計学」KindleでNo.138まで。相関係数rと層別について。相関は偏差から求め、偏差は平均から求める関係上、はずれ値の影響を強く受ける。そのため、相関を考えるときははずれ値を除外する必要がある。箱ひげ図などを使うと良い。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年11月14日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
- -
今回の追加活動
前回の活動を継続