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A/Bテスト実践ガイド
#今日の30分 -4分。「A/Bテスト実践ガイド」KindleでNo.965まで。OECによる戦略の明確化、広域最適化の実験時の考慮事項、不確実性の削減。追うメトリクスは企業として何を重視するかという戦略を語ることに等しく、そのためにどのような機能を出すのかを考える調整メカニズムとして働く。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年11月1日
#今日の30分 +2分。「A/Bテスト実践ガイド」KindleでNo.1064まで。実験のセットアップと仮説検定について。実験をするために、機能のすべてを作り込んでいては意味がない。最小の実装で実験すること。例えばUIだけ作るなど。実験時の仮説を考えるときはファネルから母集団を絞りつつ考える。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年11月2日
#今日の30分 「A/Bテスト実践ガイド」KindleでNo.1196まで。統計的検出力、統計的有意性、実験デザインの考慮事項、実験の実施とデータ収集に必要なもの、結果の解釈について。実験群の間に、意味のある差があるかどうか検出できるかを指して統計的検出力と呼ぶ。8割から9割以上が望ましい。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年11月3日
#今日の30分 -1分。「A/Bテスト実践ガイド」KindleでNo.1342まで。結果からの意思決定、トワイマンの法則、統計結果の誤った解釈。データドリブンの意思決定でも、データだけで行うことはない。取り巻く環境、文脈を踏まえた意思決定が必要になる。投資対効果の考慮などはその筆頭。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年11月4日
#今日の30分 -2分。「A/Bテスト実践ガイド」KindleでNo.1531まで。統計結果の誤った解釈、信頼区間、内的妥当性への脅威について。なんだけど、これ読み進めるの無理なので中断する。統計の基本的な知識が不足しすぎていて、何を言っているのか理解できん。読む前に統計の知識身に付けねば……。 pic.twitter.com/11Skv9wFIp
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年11月5日
マンガでわかる やさしい統計学
#今日の30分 +1分。「マンガでわかる やさしい統計学」内容確認KindleでNo.171まで。A/Bテスト実践ガイドの内容が理解できなかったので、オススメしてもらった本を読む方針に変更。統計学を概観しつつ、道具の使い方を学んでいくっぽい。仮説検定やp値の話も出てくるみたいで助かる。 pic.twitter.com/vRMTm5v61z
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年11月6日
#今日の30分 「マンガでわかる やさしい統計学」内容確認終わり、本番KindleでNo.33まで。統計学の簡単な歴史的背景と、データの「真ん中」について。国の課題認識と対策立案のための手段として統計学は発展してきた。課題の性質を見極め、同じ方向を向きつつ改善案や解決案を考え共有する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年11月7日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続