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Lean UX
#今日の30分 「Lean UX」112ページまで。MVPとプロトタイプについて。効果的なMVPは、核となる体験のプロトタイプ。操作可能で、少ない労力で構築可能。構築に使う時間は最小限に、そして得られる学習効果は最大に。フェーズによって効果的なものは変わってくるため、学習曲線を意識する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年8月24日
#今日の30分 「Lean UX」125ページまで。リサーチの話。プロトタイプを作ったら、次は前提や仮説の妥当性検証を行うことになる。実際にユーザーに触ってもらい、フィードバックを受け、それを反映していく。仮説検証が継続的なループであるため、リサーチも継続的に実施される。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年8月25日
#今日の30分 -4分。「Lean UX」134ページまで。リサーチの話。プロトタイプの種類と想定されるフィードバックと、調査技法の話。ユーザーからのフィードバックは多面的。競合との比較なども含まれる。そのため、その内容は宝の山である。調査分析することで活用できるようにする。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年8月26日
#今日の30分 -3分。「Lean UX」146ページまで。Lean UXとアジャイルの共存について。前段としての歴史の話。スタッガードスプリント、デザインスプリント。スタッガードスプリント、ウォーターフォール化しそうだなー、と思っていたら案の定そう誤解されてしまったらしい。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年8月27日
#今日の30分 「Lean UX」153ページまで。デュアルトラックアジャイル、スクラムとLean UXの話。ディスカバリとデリバリという2つのトラックがあり、デリバリがディスカバリの結果を受けて実施されるものという仕組みであるため、トラックごとにチームを分けたくなりがちなんだろうな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年8月28日
#今日の30分 -3分。「Lean UX」164ページまで。アジャイルとLean UXの共存の話し続き。スケーリング周りの話、なんとなくこれだけじゃ足りない気がしている。どうしてもチーム間のコミュニケーションパスはある程度整備が必要なんじゃないか、って思ってしまう。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年8月29日
#今日の30分 -1分。「Lean UX」172ページまで。組織に必要な変化について。組織文化、チーム編成、プロセス、UXデザイナーの役割。職能横断、課題指向、コラボレーションあたりがキーワード。偏った視点かもしれないけど、このあたりは多くの本で言われているのと同じだな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年8月30日
ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
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今回の追加活動
前回のものを継続。及び業務関係でのいくつかの活動を実施。