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プロダクトマネジメントのすべて
#今日の30分 -2分。「プロダクトマネジメントのすべて」KindleでNo.1429まで。ターゲットユーザーと価値、なぜ自社がするのかについて。「誰」を「どんな状態にしたいか」というビジョンから、ターゲットユーザーと提供価値を定める。バリュープロポジションキャンバスを作るといいだろう。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年9月13日
#今日の30分 昨日分。+5分。「プロダクトマネジメントのすべて」KindleでNo.1597まで。ターゲットユーザーと価値の方針、ペインとゲインの仮説検証について。誰に何を提供するか。市場においてそれはどういった立ち位置になるか。提供するものは本当に市場が存在しているのか。これらの分析が必要。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年9月15日
#今日の30分 今日分。1+分。「プロダクトマネジメントのすべて」KindleでNo.1834まで。プロダクトのCoreとのFit&Refine。Whyについて分析が終わったのなら、リーンキャンバスなどの形でそれらをまとめよう。そしてCoreの要素と見比べ、本当にそのWhyで進んでよいかを一度立ち止まり検討する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年9月15日
#今日の30分 -3分。「プロダクトマネジメントのすべて」KindleでNo.1965まで。プロダクトのWhatの話。CoreとWhyがある程度見えてきたのであれば、次は具体的な解決策の話になる。何をどういう優先順位で作るか。ユーザー体験、ビジネスモデル、ロードマップを作り上げるのがこの段階。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年9月16日
#今日の30分 +3分。「プロダクトマネジメントのすべて」KindleでNo.2087まで。カスタマージャーニーマップ、ワイヤーフレーム、ビジネスモデルキャンバス。ユーザー体験とビジネスモデルの構築のためのツールたち。カスタマージャーニーマップは時系列的にユーザー体験をまとめるのに役立つ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年9月17日
#今日の30分 -4分。「プロダクトマネジメントのすべて」KindleでNo.2162まで。ロードマップについて。ロードマップは開始からビジョン達成までの行程表だ。最終目標をどのように達成していくかの合意でもある。なお、あくまで見通しであり、約束でないことを関係者間で握っておくこと。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年9月18日
#今日の30分 -2分。「プロダクトマネジメントのすべて」KindleでNo.2258まで。KPIの話。プロダクトの成功、失敗を測るには、何かしらのKPIを設定することが必要。プロダクトのKPIは全社の最終目標であるKGIを、プロダクトの指標となるNorth Star Metricに分解し、さらにそれを分解する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年9月19日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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- アンガーマネジメントについて調べる
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今回の追加活動
前回の活動を継続