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恐れのない組織
#今日の30分 -2分。「恐れのない組織」272ページまで。心理的安全性にまつわる質疑応答と、本の解説。率直な発言を聞いてイライラしたり、発言したとき受け入れられなかったりする場合、発言者へのフィードバックが必要になる。率直さで有能さは保証されない。貢献の仕方が見えるようになるだけだ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年5月10日
#今日の30分 -4分。「恐れのない組織」読了。解説より心理的安全性を高める具体的な取り組み、定量研究でわかったこと、実践への示唆。心理的安全性を高めるには、過去の共同作業に何を学んだかなどの振り返りが有効とわかっている。支援の必要性を訴えられたかなど、チームワークの改善を話し合える。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年5月11日
恐れのない組織――「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす
- 作者:エイミー・C・エドモンドソン,村瀬俊朗
- 発売日: 2021/02/03
- メディア: Kindle版
モノリスからマイクロサービスへ
#今日の30分 「モノリスからマイクロサービスへ」内容確認77ページまで。マイクロサービスの定義、メリット、デメリット。モノリスからマイクロサービスに移行する上での考慮事項。移行パターン集。マイクロサービス移行後の成長痛。マイクロサービスはDDDも関係してくるし、もっと知識必要だなー。 pic.twitter.com/Fjm5DFriK0
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年5月12日
#今日の30分 +1分。「モノリスからマイクロサービスへ」内容確認終わりと6ページまで。マイクロサービスの利点欠点を調べ、それらの情報を踏まえて自分たちのコンテキストに合わせ導入可否を決定し、やるにしても段階的に移行していくこと、というのが一番の主張。複雑度はどうしても上がるしね。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年5月13日
#今日の30分 +1分。「モノリスからマイクロサービスへ」16ページまで。マイクロサービスの問題、サイズ、所有権。そしてモノリスの定義。マイクロサービスはネットワーク越しの通信が増えることで、それにまつわる問題が増えることだ。レイテンシー、ネットワーク障害。モノリスとは違う難題だ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年5月14日
#今日の30分 「モノリスからマイクロサービスへ」24ページまで。結合と凝集の話。結合度は低く、凝集度は高く。コードレベルではよく言われることだが、これはモジュールの話であるため、マイクロサービスのような分散システムにも同じことが言える。むしろ変更コストが上がりがちなので余計に重要。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年5月15日
#今日の30分 -3分。「モノリスからマイクロサービスへ」39ページまで。ドメイン結合、DDDとマイクロサービス、マイクロサービス化の目的と選択する理由について。マイクロサービスは複雑なために、明確な目的と選択する理由が言えないのであれば選ぶべきではない。成功したかどうかすら測れない。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年5月16日
モノリスからマイクロサービスへ ―モノリスを進化させる実践移行ガイド
- 作者:Sam Newman
- 発売日: 2020/12/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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- 1on1の仕方を調整する
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今回の追加活動
前回の活動を継続。