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モノリスからマイクロサービスへ
#今日の30分 -5分。「モノリスからマイクロサービスへ」44ページまで。マイクロサービスを選択する理由と他の方法について。市場投入までの時間削減、システムのスケーリング、堅牢性の改善、組織のスケーリング、新しい技術を受け入れる。そして再利用性を理由にすべきでない理由。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年5月17日
#今日の30分 -2分。「モノリスからマイクロサービスへ」51ページまで。マイクロサービスが悪いアイデアのとき、トレードオフ、組織を変革することについて。ドメインがよくわかっていない状態でマイクロサービスを導入するのは悪手。サービス境界の見極めをミスると複雑性だけ抱え込むことになる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年5月18日
#今日の30分 -2分。「モノリスからマイクロサービスへ」54ページまで。John Kotterの組織の変革モデルの話続き。ビジョンと戦略を生み出す、ビジョンを周知徹底する、従業員の自発を促す、短期的成果を実現する、成果を活かしてさらなる変革を推進する、新しい方法を定着させる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年5月19日
#今日の30分 「モノリスからマイクロサービスへ」62ページまで。段階的移行の重要性、変更のコスト、サービスの切り出しをどこから始めるかについて。モノリスを一気にマイクロサービスに移行するのは悪手。多少の実験コストを支払っても、小さく削り出したほうが大失敗するリスクを抑制できる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年5月20日
#今日の30分 +1分。「モノリスからマイクロサービスへ」68ページまで。分解対象を決めるための組み合わせモデル、チームを再編成する、自分たちの組織に合わせる、変化を起こす。他社のやり方や答えを真似るのではなく、問いを真似る。なぜその答えを選んだのか。どういった問いが背景にあったのか。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年5月21日
#今日の30分 -2分。「モノリスからマイクロサービスへ」78ページまで。スキル成長のサポート、うまくいっているかの判断、モノリスを変更すべきかどうかについて。既存モノリスの変更を計画するか、そもそもそれが可能かどうか。仮に切り出す場合、切り貼りではなくコピペにして選択肢を増やす。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年5月22日
#今日の30分 -5分。「モノリスからマイクロサービスへ」84ページまで。モノリスのリファクタリング、ストラングラーアプリケーションパターン。マイクロサービス化にあたり、既存コードベースの構造が障害になることは多い。技術的な分類での作りが多い。まずはリファクタリングすること。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年5月23日
モノリスからマイクロサービスへ ―モノリスを進化させる実践移行ガイド
- 作者:Sam Newman
- 発売日: 2020/12/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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- 1on1の仕方を調整する
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今回の追加活動
前回の活動を継続。