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プロダクトマネジメント
#今日の30分 +2分。「プロダクトマネジメント」100ページまで。戦略的意図、プロダクトビジョン、ポートフォリオについて。ビジョンを実現するための戦略的意図、戦略的意図からなるビジネス目標を達成するためのプロダクトイニシアティブ、プロダクトビジョン。そして総括するポートフォリオ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年4月12日
#今日の30分 -3分。「プロダクトマネジメント」110ページまで。プロダクトマネジメントプロセス、プロダクトのカタについて。実験思考マインドセットの育成がPdMerの役割で、そのためにプロダクトのカタを使う。実験思考マインドセットが身につき、自然と考えられるようになるまで型通りにやると良い。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年4月13日
#今日の30分 -2分。「プロダクトマネジメント」120ページまで。方向性の理解と成功指標の設定について。プロダクトの指標は次の行動を考える足がかりとなるものを選ぶこと。輝かしく見えやすいが、行動につながらない虚栄の指標を使っても意味がない。海賊指標やHEARTフレームワークなどが有効。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年4月14日
#今日の30分 +1分。「プロダクトマネジメント」130ページまで。問題の探索について。人の脳はソリューションに飛びつきやすい。しかし、実際に解決すべき問題かどうかの探索をしなければ、本質的な解決にはならない。自分のアイデアがゴミだと理解するのはしんどいが、アイデアよりも問題を愛せ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年4月15日
#今日の30分 -3分。「プロダクトマネジメント」139ページまで。ソリューションの探索、学習のための実験と、実験が必要なタイミングについて。問題を理解したのなら、それをうまく解決するソリューションを探索することになる。手早く軽量に作り、実験し、学び、廃棄してちゃんと作る。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年4月16日
#今日の30分 +3分。「プロダクトマネジメント」154ページまで。ソリューションの探索、構築、最適化について。実験はどの業界でも、たとえ内部向けプロダクトであってもやるべき。できないことはない。低コストで顧客について学べれば良く、手法自体は何でも良い。制約の中でできることを考える。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年4月17日
#今日の30分 -1分。「プロダクトマネジメント」167ページまで。プロダクト主導組織、そのアウトカム主義について。プロダクトマネジメントを最大限活用するには、そもそも組織がそれを支えられるようになっている必要がある。学習成果をすぐに使わず、ひたすら予算会議やらをしていては遅いのだ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年4月18日
プロダクトマネジメント ―ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける
- 作者:Melissa Perri
- 発売日: 2020/10/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
ふりかえり
諸事情により完全省略。