ツイート
More Effective Agile
#今日の30分 -8分。「More Effective Agile」KindleでNo.605まで。効果的なアジャイルの重要性、アジャイルの本当の違いについて。アジャイルプラクティスをフルセットで導入することが重要なのではなく、ビジネスを促進することが重要。そのために有効なプラクティスを選び、導入する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年1月4日
#今日の30分 -8分。「More Effective Agile」KindleでNo.785まで。アジャイルの境界と、複雑さと不確実さの課題について。組織全体がアジャイルになるのは難しい。その境界がどこにあるのかを見極め、望ましい状態を描くことが必要。さもなければ期待値のズレから、お互いに不幸を生む。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年1月5日
#今日の30分 -5分。「More Effective Agile」KindleでNo.1017まで。OODAとスクラムの話。ソフトウェア開発は、Cynefinで言う複雑系のプロジェクトが多い。不確実性がどうしても多くなるために、シーケンシャル開発は不向き。OODAのように反応的なやり方が好ましい。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年1月6日
#今日の30分 -1分。「More Effective Agile」KindleでNo.1139まで。スクラムの失敗モードについて。代表的なもので言えばスクラムバット、つまりプラクティスを省略した導入。離のチームがやるならともかく、守のチームがやってしまえば、スクラムの恩恵が受けられなくなってしまう。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年1月7日
#今日の30分 -4分。「More Effective Agile」KindleでNo.1326まで。スクラムの失敗モードの続き、その他スクラム周りの話。スクラムの失敗モードはいろいろな具体例があるが、どれも共通している点がある。つまり、不慣れなのにルールやプラクティスの原理原則から逸脱することだ。型なし。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年1月8日
#今日の30分 -5分。「More Effective Agile」KindleでNo.1393まで。チーム構造の話。アジャイルにおいて、生産性の基本単位となるチーム。基本原則として、職能横断チームにする。複雑系は調査・把握・対処が基本となるが、調査が必要なときに壁越しでやり取りせず、チーム内で完結したい。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年1月9日
#今日の30分 -4分。「More Effective Agile」KindleでNo.1556まで。テスト技術者の組織化、プロダクションサポートの組織化、ブラックボックスなチーム、アジャイルが導入できる組織、その他の検討事項について。自己管理チームを受け入れられず、マイクロマネジメントしたいなら諦めること。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年1月10日
More Effective Agile “ソフトウェアリーダー”になるための28の道標
- 作者:Steve McConnell
- 発売日: 2020/06/11
- メディア: Kindle版
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
- -
- 流し読みの目的から、この活動自体のやり方を考え直す。
- -
今回の追加活動
前回の活動を継続。