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プロダクトマネジメント
#今日の30分 +1分。「プロダクトマネジメント」43ページまで。優れたプロダクトマネージャの話。価値交換システムの最適化、そのためにプロダクトを作るときに「なぜ」を問い、実験を指揮して既知の未知を明らかにしていく。解決すべき問題は何か、その問題の解決はどうするのが良いのか。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年4月5日
#今日の30分 -1分。「プロダクトマネジメント」51ページまで。PdMerの役割と責任、キャリアパス。役割と責任は状況に応じて変わる。組織とプロダクトの規模が小さいなら全部を見れるだろうけど、大きくなるにつれて見れなくなる。外部向けの作業と内部向けの作業の割合を調整することが必要。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年4月6日
#今日の30分 -2分。「プロダクトマネジメント」58ページまで。プロダクトマネージャのキャリアパス、プロダクト担当ディレクター、プロダクト担当VP、CPO。そしてプロダクト主導のチーム構成について。キャリアパスは戦術、運営、戦略の割合の違いで、上に行くほど戦略よりになる、と。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年4月7日
#今日の30分 -4分。「プロダクトマネジメント」71ページまで。戦略の話。戦略とは計画ではなく、意思決定を助けるフレームワークである。企業のビジョン、目標と、具体的な活動を紐付けるもの。細かい機能を作る理由を明確化するもの。そのため、合致しないのなら切り捨てることもできる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年4月8日
#今日の30分 「プロダクトマネジメント」78ページまで。戦略のギャップの話。組織内に生まれる摩擦、それに伴う失敗の要因は、ギャップとそれを埋める行動にある。アウトカム、計画、行動の3つをつなぐ部分が不整合を起こしている。知識のギャップ、アラインメントのギャップ、効果のギャップだ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年4月9日
#今日の30分 +6分30秒。「プロダクトマネジメント」86ページまで。良い戦略フレームワークを作る話。企業戦略には2つの要素がある。運営フレームワークと戦略フレームワークだ。戦略フレームワークはビジョンを実現していくためのもの。ビジョンとプロダクトの整合性を取るなどの役割がある。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年4月10日
#今日の30分 -15分。「プロダクトマネジメント」89ページまで。企業のビジョンについて。眠気がひどすぎて本が読めない……諦めてここまで。戦略アーキテクチャの要、方向を定め従う全てに意味を与える企業のビジョン。効果的なビジョンステートメントを作り、運用すること。 pic.twitter.com/iqN1FLmjfR
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年4月11日
プロダクトマネジメント ―ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける
- 作者:Melissa Perri
- 発売日: 2020/10/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回のものを継続