「恐れのない組織」253ページまでの読書ログとふりかえり #今日の30分

恐れのない組織

#今日の30分 -3分。「恐れのない組織」175ページまで。心理的安全性があることで、緊急事態発生時にどういう利点があるか。普段はどういう利点があるか。率直さが実現された環境では、簡潔かつ明瞭、そして正確な言葉を使ったコミュニケーションになる。これは必要な時間が減るという点で有用。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年5月3日

#今日の30分 +3分。「恐れのない組織」196ページまで。心理的安全性の構築の難しさ、情報共有の重要性、リーダーシップの役割。ただ「何でも問題について率直に話してください」と言うだけでは足りない。ルールではなく安全性を「感じられる」場作りが必要。これにはリーダーが大きな役割を持つ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年5月4日

#今日の30分 -4分。「恐れのない組織」206ページまで。心理的安全性の土台作り、仕事のフレーミングについて。「失敗」の捉え方を変えること。強化したい行動を褒め、そうでないものは避けるよう伝えること。回避可能であったり複雑な失敗は避け、新しいことへの挑戦した結果の失敗は称賛すること。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年5月5日

#今日の30分 -3分。「恐れのない組織」216ページまで。心理的安全性の土台作りの一環としての目的意識醸成、そして参加を求める方法について。意義深い仕事であることを実感してもらうことで、率直な発言の効果を最大限活用できる。内発的動機づけを促し、よりリスクのある行動を取りやすくする。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年5月6日

#今日の30分 +1分。「恐れのない組織」225ページまで。率直な発言に対して生産的に対応することについて。心理的に安全な風土を育てるに当たり、リーダーが率直な発言に対してどのように対応するかは重要だ。これには3つの特徴がある。感謝を表す、失敗を歓迎する、明らかな違反に制裁措置をする。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年5月7日

#今日の30分 +3分。「恐れのない組織」240ページまで。リーダーの自己評価と、心理的安全性を作り始めたら次に何が起きるのかについて。心理的安全性を作るにあたり、リーダーは対人スキルを求められる。これは獲得に時間がかかる。リフレクションの実践が有用だ。本の自己評価質問表を使うと良い。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年5月8日

#今日の30分 -1分。「恐れのない組織」253ページまで。心理的安全に関する質疑応答集。心理的安全性は率直な発言ができる場。対人関係の不安が低く、だから発言がしやすいというだけであるため、マイナスに働くことはない。発言が散らかって会議に時間がかかるなら、それは会議のやり方を見直す。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年5月9日