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プロダクトマネジメント
#今日の30分 +2分。「プロダクトマネジメント」178ページまで。プロダクトオペレーションチームと、従業員の動機づけについて。組織が大きくなっていくにつれて、プロダクトチームの運営業務が重くなり、プロダクトリーダーは成長に集中できなくなっていく。そこで運営業務を効率化するチームを作る。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年4月19日
#今日の30分 4/20分。-1分。「プロダクトマネジメント」読了。プロダクト主導組織の予算編成、顧客中心主義の話。予算編成周りはちょうど気になってたところなのでありがたい。年次計画ペナルティ的に動作する不合理性、やっぱ問題あるよなー。まだちょっと解像度が低くて語れるほどになってない。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年4月25日
プロダクトマネジメント ―ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける
- 作者:Melissa Perri
- 発売日: 2020/10/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
恐れのない組織
#今日の30分 4/21分。-2分。「恐れのない組織」確認作業15ページまで。以前の「チームが機能するとはどういうことか」よりも心理的安全性に偏った内容なのかな。その分、実現のための「リーダーのツールキット」のような項目もあるようで、具体的なアドバイスとかありそう。解像度上げられればいいな。 pic.twitter.com/aIJwpUOmnc
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年4月25日
#今日の30分 4/22分。-4分。「恐れのない組織」確認作業終わり。心理的安全性のパワー、職場の心理的安全性、フィアレスな組織を作る、の3部構成。どういったものなのか、なぜ重要か、どうやってつくるのか。実践の難しさは個人の弱さが本質であり、それ故に組織文化を変えることで弱さを克服する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年4月25日
#今日の30分 4/23分。-1分。「恐れのない組織」38ページまで。行動に対し、叱責や嘲笑が返ってくると、その行動を今後取りづらくなる。心理的安全性がない状態とはその状態であり、行動を促したいなら原因である叱責や嘲笑を是正すること。相互に信頼、尊敬を抱き、対人リスクを取れる環境を作ること。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年4月25日
#今日の30分 4/24分。+2分。「恐れのない組織」46ページまで。不安の悪影響と心理的安全性についての誤解の話。だいたい知っている話で、認識もそこまでズレていない気がする。ちょっと読み飛ばし増やしてもいいかも。不安があると脳のリソースがそっちの処理に割かれるとか思ってたけど、割りと近い。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年4月25日
#今日の30分 4/25分。+10分。「恐れのない組織」62ページまで。心理的安全性という土台と、心理的安全性の研究の軌跡。対人リスクがあると、率直な発言が困難になり、率直な発言が重要な諸々の活動が阻害される。そのため対人リスクを安心して取れるようにする必要があり、それが心理的安全性だ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年4月25日
恐れのない組織――「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす
- 作者:エイミー・C・エドモンドソン,村瀬俊朗
- 発売日: 2021/02/03
- メディア: Kindle版
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
体調を崩したこともあり、新しくやることも増やさず、回復に努める。 前回のものを継続。