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恐れのない組織
#今日の30分 -1分。「恐れのない組織」72ページまで。学習を後押しする職場環境、パフォーマンスやエンゲージメントへの影響について。心理的安全性が高いとどういう好影響があるか、逆に低いとどういう悪影響があるかという話。研究成果を整理している部分なので、新しい情報は多くないかな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年4月26日
#今日の30分 -3分。「恐れのない組織」90ページまで。調整変数として作用する心理的安全性と、回避できる失敗の話。地理的分散、対立、人口統計的な多様性。どれもパフォーマンスなどに好影響を与えられるものだが、そのためには心理的安全性が不可欠。欠けている状態で用意しても、効果はない。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年4月27日
#今日の30分 -2分。「恐れのない組織」103ページまで。高い目標と罰則がセットになると、目の前の罰則を回避したいがために不正に手を出すこともある。悪い知らせを受け入れられない、あるいはしたら罰が与えられるような環境では、悪い知らせを隠す、もしくは回避するために全力が注がれてしまう。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年4月28日
#今日の30分 -3分。「恐れのない組織」119ページまで。仮説検証の戦略と、心理的安全性の不足による沈黙がもたらす悪影響について。仮説をたて、検証し、間違っていたなら方向転換。このアプローチを取る上で、「間違っていた」ことを話せないことは、間違った方向に進み続ける時限爆弾となる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年4月29日
#今日の30分 -1分。「恐れのない組織」136ページまで。沈黙の文化とソーシャルメディアについて。沈黙の文化は率直に話せないというだけでなく、不愉快なものに耳を傾けない文化でもある。目標を何がなんでも達成したいがために、不愉快な指摘から目を背ける。その結果が重大な事故に繋がっていく。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年4月30日
#今日の30分 +2分。「恐れのない組織」148ページまで。率直さの実現、徹底した率直さ。ピクサーとブリッジウォーター・アソシエイツを例にした心理的安全性の実現について。フィードバックのやり方、受け方。どういう視点でフィードバックすべきか。成功のために失敗し、その負担を下げること。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年5月1日
#今日の30分 -2分。「恐れのない組織」163ページまで。無知の人、失敗の役割、従業員を大切にする。弱さを晒し、謙虚に質問する。こうしたふるまいは、教えたいという気持ちを持たせることに繋がる。リーダークラスはこうした「無知の人」としての振る舞いができると有効に働くことがある。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年5月2日
恐れのない組織――「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす
- 作者:エイミー・C・エドモンドソン,村瀬俊朗
- 発売日: 2021/02/03
- メディア: Kindle版
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
- 理解できている箇所はどんどん読み飛ばす
- 1on1の仕方を調整する