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Clean Agile
#今日の30分 -1分。「Clean Agile」KindleでNo.3037まで。コーチングについての別意見。著者的には「意見が一致しない」とのことだけど、アジャイルの導入時期に言及すれば必要だということで一致するようにも思える。アジャイルが導入できたあとに関してはわからないけども。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年11月16日
#今日の30分 「Clean Agile」KindleでNo.3235まで。大規模アジャイルでのチーム間調整のプラクティスの話と、ソフトウェアクラフトマンシップの話。アジャイルが指すものが、当初目指したものからただのソフトウェアの高速構築プロセスに成り下がった結果、クラフトマンシップが生まれた、と。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年11月17日
#今日の30分 -2分。「Clean Agile」読了。イデオロギーとメソドロジー、価値にフォーカスするということについて。目指している理想、理念と、そこに行き着くための手段、プラクティス。メソドロジーは補助輪であり、いずれは外し、より先を目指さなければならない。目的を見失わないように。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年11月18日
Clean Agile 基本に立ち戻れ (アスキードワンゴ)
- 作者:Robert C.Martin,角 征典,角谷 信太郎
- 発売日: 2020/10/16
- メディア: Kindle版
INSPIRED
#今日の30分 「INSPIRED」流し読み92ページまで。プロダクトマネジメントのあたりが弱いので読むことに。結局のところ文化作りの話になる。小手先の手段や変化だけでは達成できず、根本的に違うものに変わらないと何も改善しない。他の本の主張とどこまで重なるか気になるところ。 pic.twitter.com/Jw8CvXbS6G
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年11月19日
#今日の30分 -4分。「INSPIRED」流し読み終わり。製品開発の人的構造、理念やビジョンを基盤として成果を目標とする、製品開発のプロセス、そして文化について。成果を目標にする、と言ったとき、やっていると答える人は多そうだよな。実際どうかは別として。出した機能数は結果。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年11月20日
#今日の30分 +2分。「INSPIRED」30ページまで。スタートアップ企業、成長期企業、エンタープライズ企業、製品開発失敗の根本原因。スタートアップ企業は産みの苦しみ、成長期企業は文字通りの成長痛、エンタープライズ企業は持続性の問題。成長期の時点でエンタープライズの問題が出たりしそう。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年11月21日
#今日の30分 −10分。「INSPIRED」36ページまで。従来のウォーターフォールプロセスの問題点、全体論的な製品。眠気がひどすぎてまともに読めた気がしない。製品という単語にモノだけでも開発まで含めただけでもなく、エンドユーザーの体験まで含めている。製品を取り巻くすべて。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年11月22日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む。
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- ケーススタディはその場では読まず、まとめを書いてから読む。
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- ハードな振る舞いの練習方法を相談する。
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今回の追加活動
前回の活動を継続。