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INSPIRED
#今日の30分 -3分。「INSPIRED」272ページまで。ユーザビリティテストの話。製品発見段階にて、プロトタイプを使って早めにやること。後回しは無駄を生む可能性を高める。テスト実施中は被験者に手を貸さず、とにかく行動に注目する。どこで迷うのか、何を見ているのか。摩擦点を探す。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年12月14日
#今日の30分 -4分。「INSPIRED」281ページまで。価値のテストとリスク嫌い体質な企業の製品発見テストについて。製品を乗り換えるのは、乗り換え対象が格段に優れているときに限る。機能的に同等である程度では、慣れやらなんやらで乗り換えられない。本質の価値を追求すること。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年12月15日
#今日の30分 「INSPIRED」290ページまで。定性的価値テストと定量的価値テストについて。使いやすいものが予算的に問題なく、事業とのかみ合わせも悪くなく作れたとしても、顧客にとってどうでもいいものなら作る意味はない。ユーザビリティテストの次に価値をテストし、このリスクに対処する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年12月16日
#今日の30分 「INSPIRED」300ページまで。データに基づいた製品開発と、実現可能性テストの話。ITにより、製品発見での分析の有用性が大きく上がった。市場の拡大、データ量の増大、分析ツールの進化。これらがチームに与える学習効果と、それに基づく高速な適応。宝の山を漁れるようになった。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年12月17日
#今日の30分 +1分。「INSPIRED」308ページまで。事業実現性テストと、プロトタイプの見せ方の話。ユーザーや顧客に愛され、エンジニアが作れたとしても、ビジネス的に意味がなかったり、あるいは逆効果であればやるべきではない。そのため、関係者と事業上の制約について話し、本当に作るか考える。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年12月18日
#今日の30分 -3分。「INSPIRED」319ページまで。トランスフォーメーションの話で、ディスカバリースプリント、ディスカバリーコーチ、パイロットチームについて。変化は難しい。そのため、フレームワークとしてのディスカバリースプリント、教師役としてのディスカバリーコーチがいると良い。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年12月19日
#今日の30分 -2分。「INSPIRED」329ページまで。ロードマップからの脱却と、スケールアップにおけるステークホルダーの管理について。企業が大きくなるほど、リスクを嫌うようになる。小規模なスタートアップは失うものが少なく、大企業になると多くなる。だからステークホルダー管理が必要になる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年12月20日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む。
- 「クリストファー・アレグザンダーの思考の軌跡」21ページまで。
- ケーススタディはその場では読まず、まとめを書いてから読む。
- ケーススタディがある本とない本があるため、ここからは削除。ある本では実施してみる。
今回の追加活動
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む。
- パーソナルトレーナーについて調べる