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INSPIRED
#今日の30分 +3分。「INSPIRED」187ページまで。製品発見とその原則について。製品発見はプロダクトマネージャの最大の責務だ。ゴミを作るムダを無くすために、製品発見に取り組む。これにより、4つのリスクに対処する。価値、ユーザビリティ、実現可能性、事業実現性。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年12月7日
#今日の30分 「INSPIRED」197ページまで。倫理、製品発見のイテレーション、製品発見のテクニックの概要。法ではなく、倫理的にそれを作るべきか否か。そういったものを見つけてしまったとき、できるだけ別の解決策を探すこと。できることと、やっていいことは違うのだから。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年12月8日
#今日の30分 -4分。「INSPIRED」210ページまで。製品のフレーミングテクニック、市場機会評価、カスタマーレター、スタートアップキャンバスについて。人間の性質として、問題よりも解決策の話をしたがる傾向がある。解決する必要のない問題を解決すべきと思いこむことは多々あることに注意。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年12月9日
#今日の30分 -5分。「INSPIRED」220ページまで。製品発見のプランニングテクニック、ストーリーマップと顧客発見プログラム。ユーザーストーリーマップ、随分前に読んだなあ。全体像がわかりやすく、発展予測がしやすい。フィードバックを反映し、価値のリスクを減らしていける。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年12月10日
#今日の30分 -2分。「INSPIRED」233ページまで。顧客発見プログラム、プロダクトマーケットフィットの定義について。PMFは、コンシューマー向けならショーン・エリス・テストが有効で、ビジネス向けなら顧客発見プログラムのリファレンスカスタマーが6つ見つかることが目安となる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年12月11日
#今日の30分 「INSPIRED」248ページまで。製品のアイディエーションテクニック、顧客インタビュー、コンシェルジュテスト、顧客による不適切な使用、ハッカソン。それにプロトタイプの種類の話。リーン顧客開発あたりで読んだ記憶のある話も結構出てきたなー。経験が薄いのがなー……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年12月12日
#今日の30分 -5分。「INSPIRED」263ページまで。プロトタイプの原則、実現可能性プロトタイプ、ユーザープロトタイプ、ライブデータプロトタイプ、ハイブリッドプロトタイプについて。プロトタイプの話なら、リーン顧客開発が詳しく書いてあったっけな。オズの魔法使いもあった気がする。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年12月13日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む。
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- ケーススタディはその場では読まず、まとめを書いてから読む。
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- ハードな振る舞いの練習方法を相談する。
- Done.
今回の追加活動
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む。
- ケーススタディはその場では読まず、まとめを書いてから読む。