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INSPIRED
#今日の30分 +2分。「INSPIRED」344ページまで。スケールアップ時のアンチパターン、学習の共有と、良い製品開発チームの文化について。スケールアップ時に大企業の人材を無策で入れると、その大企業の文化が持ち込まれてしまう。文化を確立し、採用時点で文化の持ち込みを明確に断っておくと良い。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年12月21日
#今日の30分 -3分。「INSPIRED」読了。イノベーションが失われる理由、スピードが失われる理由、強い製品開発文化を作る。スタートアップのときには自然と持っていた文化が、スケールアップにつれて失われ、結果として速度が落ち、イノベーションも起こせなくなっていく。文化を作り、維持する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年12月22日
ライト、ついてますか
#今日の30分 昨日分。+4分。「ライト、ついてますか」流し読み終わり。問題と、問題解決についての本かな。誰の問題なのか、何が問題か、その本質は何か。解決しても次の問題が生まれるため、問題は連鎖しなくなることがない、って話は納得感があるな。問題と見れば解決策をすぐ考えたがる傾向の話も。 pic.twitter.com/mkIhL7bggw
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年12月24日
#今日の30分 今日分。-1分。「ライト、ついてますか」28ページまで。問題の全体像の話。特定の事実に依拠していても、視点次第で全く別の問題になる。問題を見つけたなら、解決策を考えるより前に、どういう種類の、誰にとっての、何が問題なのかを先に考える。さもないと、解決策は的外れになる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年12月24日
#今日の30分 +1分。「ライト、ついてますか」57ページまで。問題は何なのかと、問題は連鎖することについて。問題解決の構造的原因、正しい問題の定義は決して得ることができず、どう解くかが問題の定義として扱われてしまうことも多い。それでも何が正しい問題かを考え続けることは必要になる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年12月25日
#今日の30分 昨日分。-4分。「ライト、ついてますか」73ページまで。不適合を見落とす話、うまいレベルに着陸する話。問題解決の設計者は、自身の解決策の結果を経験しないケースが多い。そのため、実際に問題に直面する当事者と、解決策はうまく噛み合わないことも多い。噛み合わなさを不適合と言う。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年12月27日
#今日の30分 今日分。-4分。「ライト、ついてますか」98ページまで。問題の共通認識を作る話と、問題を自責化することで解消させる話。ネガティブな事実を前にした時、どのような問題として解釈するかは人によって違う。問題文として形作られていても、曖昧さによって解釈が変わることはよくある。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年12月27日
- 作者:ドナルド・C・ゴース,G.M.ワインバーグ
- 発売日: 1987/10/25
- メディア: 単行本
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む。
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- パーソナルトレーナーについて調べる
- 料金が高すぎる
今回の追加活動
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む。