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LeSS
#今日の30分 +2分。「LeSS」219ページまで。LeSS Hugeのプロダクトバックログ、LeSSのDoneの定義について。LeSS Hugeでも、アイテムの祖先は3レベルに抑える。深くしすぎると、アイテムが顧客中心から外れ、技術中心のものになってしまいがち。OPBLとAPBLの両方に祖先列を追加する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年10月5日
#今日の30分 -3分。「LeSS」226ページまで。LeSSのDoneの定義を拡張する話。あとリファインメントをちょっとだけ。まずはUndoneワークをすべてDoneの定義に含み、フィーチャーチームが解決できる状態にする。スプリント期間の短縮などはその後のさらなる改善の話。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年10月6日
#今日の30分 -2分。「LeSS」230ページまで。LeSSのプロダクトバックログリファインメントについて。オーバーオールPBRでどのチーム、どのチームグループがアイテムの詳細化を担当するか決め、複数チームPBRや単一チームPBRで担当したアイテムを明確化、分割、見積もりを行う。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年10月7日
#今日の30分 -5分。「LeSS」232ページまで。複数チームPBR、複数拠点でのPBRについて。眠くてダメ、集中できん。複数チームPBRでは、2チーム以上の全メンバー、顧客/ユーザー、ステークホルダーが参加し、OPBRで割り当てられたアイテムについてリファインメントを実施する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年10月8日
#今日の30分 +1分30秒。「LeSS」238ページまで。最初のPBRについて。LeSSを始めた直後は多くのものが変化する。チーム構造はその筆頭。その影響もあり、それまで使っていたバックログやアイテムが使えなくなる。これをLeSS用に整理し直し、最初のLeSSのバックログを作る。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年10月9日
#今日の30分 -3分。「LeSS」245ページまで。アイテムの分割について。LeSSは扱っているプロダクトが大きいことから、要求も大きなものになりやすい。そうなると、1スプリントで終わらせるサイズにまで分割する必要がある。分割のときでも顧客中心、E2Eに薄くスライスすること。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年10月10日
#今日の30分 -4分。「LeSS」252ページまで。1スプリントあたり4アイテム、見積もり、スプリントプランニングについて。Doneの定義ならぬReadyの定義って話がどこかの本で読んだ覚えがあるけどどの本だったか。多分、スプリントプランニングで話すことは思っていたより少ない気がする。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年10月11日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む。
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今回の追加活動
前回の活動を継続。