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More Effective Agile
#今日の30分 +2分。「More Effective Agile」KindleでNo.2951まで。品質とテストの話。複数種類の完成の定義、以前やったことあるんだけど、アレはアレで微妙な気持ちなんだよな。なんとなくホリゾンタルスライスっぽさを感じてる。バーティカルスライスでこれって出てくるのかな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年1月18日
#今日の30分 -3分。「More Effective Agile」KindleでNo.3093まで。テストと要求の話。自分の書いたコードは自分でテストする、というのはどうにも当たり前のことに感じる。多分テスト組織がある組織で働いたことがないからだな。作ったものは自分でテストするまでが責任だった。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年1月19日
#今日の30分 -2分。「More Effective Agile」KindleでNo.3204まで。Cynefinと要求作業、プロダクトバックログ、要求の追加について。複雑系において、要求開発作業は学習プロセスになる。やってみて、見つけて、理解して、落とし込む。やってみないとわからないため、そうするしかない。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年1月20日
#今日の30分 -1分。「More Effective Agile」KindleでNo.3300まで。プロダクトバックログリファインメントと、準備完了の定義について。準備完了の定義、思っていた以上に具体的な内容だ。何ならすぐにでも使えそうな印象。最低限の定義だけ用意してあるし、あとは環境ごとに調整、かな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年1月21日
#今日の30分 +4分。「More Effective Agile」KindleでNo.3478まで。要求の優先順位付けの話。Tシャツサイズ、ストーリーマッピング、その他。Tシャツサイズのところ、開発コストとビジネス価値の両方でやるって話で一気に解像度上がったなー。以前見たダイヤの話に通じるものがある。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年1月22日
#今日の30分 「More Effective Agile」KindleでNo.3615まで。デリバリーとデプロイの話。デリバリーはデプロイ可能な状態にすること、デプロイは本番稼働環境に変更されたソフトウェアを配置すること。CI/CDを両方揃えることは一つの目標になる。これらはDevOpsの礎になる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年1月23日
#今日の30分 -4分。「More Effective Agile」KindleでNo.3745まで。より効果的な組織のためのリーダーシップについて。成果主義、司令官の意図、スループットに焦点、鍵となるアジャイルな振る舞いのモデル化。司令官の意図が特に良く思える。具体例が欲しくなる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年1月24日
More Effective Agile “ソフトウェアリーダー”になるための28の道標
- 作者:Steve McConnell
- 発売日: 2020/06/11
- メディア: Kindle版
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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- 流し読みの目的から、この活動自体のやり方を考え直す。
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今回の追加活動
前回の活動を継続。