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Clean Agile
#今日の30分 +1分。「Clean Agile」KindleでNo.1774まで。QAと受け入れテスト、デモ、ベロシティ、小さなリリース、受け入れテスト。「リリース」という単語には注意が必要だな。技術的にデプロイ可能な状態であって、ビジネス的な良し悪しはこの単語には含まれていない。勘違いしやすそう。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年11月9日
#今日の30分 -4分。「Clean Agile」KindleでNo.1951まで。受け入れテスト、チーム全体、チームプラクティスのメタファーについて。メタファー自体はXP関係調べているときに知ったけど、エヴァンスのDDDで言うユビキタス言語と目指したところは一緒だったのか。言われてみれば納得。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年11月10日
#今日の30分 +30秒。「Clean Agile」KindleでNo.2225まで。チームプラクティス、持続可能なペース、共同所有、継続的インテグレーション、スタンドアップミーティング。テクニカルプラクティス、TDD。ルールを徹底したとき、TDDのサイクルは5秒程度になる、というのはちょっと衝撃。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年11月11日
#今日の30分 −5分。「Clean Agile」KindleでNo.2406まで。テクニカルプラクティス、テスト駆動開発、リファクタリング、シンプルな設計。テストの成功 = デプロイ可能と信じられないのは、自分がテストスイートに穴を開けた結果、他の人も開けるだろうと疑っているから、か。耳が痛い。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年11月12日
#今日の30分 −2分。「Clean Agile」KindleでNo.2534まで。テクニカルプラクティス、ペアプログラミング。アジャイルの価値基準と動物のサーカスについて。ペアプログラミングのコストの話、興味深い。直接的なコストは15%の増加という研究があるらしい。思っていたより少ないな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年11月13日
#今日の30分 +3分。「Clean Agile」KindleでNo.2728まで。アジャイルへの移行、アジャイルコーチ、大規模アジャイルへの見解。大規模アジャイルへの見解はどうにもよくわからなかった。多様なチームを協調させるいつもの問題に対処するだけ、って話として理解したけど、本当にそうなのか?
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年11月14日
#今日の30分 -4分。「Clean Agile」KindleでNo.2873まで。アジャイルのツールについて。物理的なツールを使いつつ、チームのコンテキスト、ワークフロー、パターンを分析し、それらをサポートするための電子ツールを導入すると良い。問題を理解してから、解決策として電子化、自動化を選ぶ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年11月15日
Clean Agile 基本に立ち戻れ (アスキードワンゴ)
- 作者:Robert C.Martin,角 征典,角谷 信太郎
- 発売日: 2020/10/16
- メディア: Kindle版
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む。
- 「超顧客主義」1章まで。
- ケーススタディはその場では読まず、まとめを書いてから読む。
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今回の追加活動
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
- ケーススタディはその場では読まず、まとめを書いてから読む。
- ハードな振る舞いの練習方法を相談する。