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エラスティックリーダーシップ
#今日の30分 -1分。「エラスティックリーダーシップ」34ページまで。バス因子とサバイバルモードの話。バス因子、トラックナンバーとも言われるアレ。自分もちょくちょく使う。要するに、その人が欠けても平気かどうか。自分がバス因子にはならないようにしておきたいところ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年3月9日
#今日の30分 「エラスティックリーダーシップ」41ページまで。サバイバルモードを抜けるために、ゆとり時間を作っていく話と、作る理由と伴う困難について。リーダーの責務がチームの成長にあるならば、それを果たさせてもらえない環境からは離れたほうが良い、という話もあった。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年3月10日
#今日の30分 -2分。「エラスティックリーダーシップ」41ページまで。指揮統制リーダーシップと、サバイバルモードから学習モードへの移行期にリーダーがやるべきことについて。時間もスキルも足りていないときは、リーダーがガンガン進めていくほうが有効に働くので、そのように振る舞う。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年3月11日
#今日の30分 「エラスティックリーダーシップ」65ページまで。サバイバルモードからの移行期における割れ窓、大きなチームと広域チームでの注意、学習における谷について。恐怖を感じていないなら谷に向き合えていない状態だ、か。この恐怖を薄れさせるのが心理的安全なのかな。うーむ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年3月12日
#今日の30分 -1分。「エラスティックリーダーシップ」76ページまで。コミットメント言語について。行動についての約束。誠実に取り組み、そしてそれを阻害する障害をあぶり出すための言葉遣い。できることを約束し、できないことはできないとはっきり言う、という話ではある。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年3月13日
#今日の30分 -10分。「エラスティックリーダーシップ」81ページまで。メンバーを成長させる話。自己組織化されたチームを目指すため、チームメンバーたち自身が、抱えている問題を解決できる能力を育てる。これまでリーダーが解決してきた問題を委任し、チームが解決できるようにしていく。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年3月14日
#今日の30分 「エラスティックリーダーシップ」81ページまで。メンバーを成長させる上で使える宿題、成長させるときの注意事項、自己組織化チームのクリアリングミーティングについて。ミーティングの様子を読んで、違和感があると思ったけど、ようやく理解した。全員視座が高いんだ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年3月15日
- 作者:Roy Osherove
- 発売日: 2017/05/13
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
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- デイリーふりかえりのやり方をYWTに戻す。
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今回の追加活動
前回のものを継続。