ツイート
LeSS
#今日の30分 +4分。「LeSS」10ページまで。LeSSの概要。スクラムを大規模にしたものであり、新しいスクラムではない。複数チームにスクラムの原理原則、価値観を適用するためのフレームワーク。意図的に不完全にしておくことで、自律的に継続的改善を行い、状況ごとに最適化する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年9月7日
#今日の30分 +1分。「LeSS」22ページまで。LeSSとLeSS Huge、そのうちLeSSの概要について。LeSS HugeはLeSSでは対応できない大きさのプロダクトに対応するためのフレームワーク。具体的には8チーム以上の場合LeSS Hugeが望ましい。これは経験則的な上限値。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年9月8日
#今日の30分 -1分。「LeSS」34ページまで。LeSSとLeSS Hugeの概要続き。本当にスクラムを大規模化したもの、って印象だ。ただそれだけに、プロダクトオーナーの負担が大きくなるような気もする。掘り下げをチームがやることで、ある程度の負担軽減になるのだろうか。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年9月9日
#今日の30分 -1分。「LeSS」44ページまで。LeSS Hugeの概要。要求エリアを導入したLeSS。要求エリア内では通常のLeSSのように見える。各要求エリアにはそれぞれエリアプロダクトオーナーと、エリアプロダクトバックログがある。所属するチームは4から8チームが望ましい。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年9月10日
#今日の30分 -2分。「LeSS」55ページまで。複数拠点のLeSS HugeとLeSSの導入について。複数拠点でやるなら、同じチームは同一拠点で組む、チーム間に主従を作らない、コミュニケーションコストが低くなるように拠点を選ぶ。このあたりは国内だと感じづらい部分でもあるかも。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年9月11日
#今日の30分 「LeSS」64ページまで。LeSSの導入原則とガイド。ボランティアって言葉、どうにもいい印象を持てなくて読むのに苦労した。文脈的には自発的な協力者というか参加者というかそんな感じ。このあたりは文化の違いを感じる部分。目的を伝え、自発的な協力を求める。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年9月12日
#今日の30分 -1分。「LeSS」70ページまで。LeSS導入にあたっての組織ビジョン、継続的改善、導入の拡大について。目指すべき遠い目標、あるいは北極星的な道標を描くことで、自分たちの現在位置や向かおうとする先を評価することができる。無策な改善提案より、ビジョンに近づく改善を目指す。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年9月13日
ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
- -
今回の追加活動
前回のものを継続。及び転職関係でのいくつかの活動を実施。