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自分の小さな「箱」から脱出する方法
#今日の30分 -2分。「自分の小さな『箱』から脱出する方法」176ページまで。自己正当化イメージの悪影響の話。性格について、衝突時について、共謀、仕事の成果。巡り巡って自分に対する悪影響になる、という話。自己正当化イメージを守るために、相手には間違っていてほしい、か……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年3月2日
#今日の30分 -3分。「自分の小さな『箱』から脱出する方法」225ページまで。感情に背くことにより引き起こされる諸問題、箱からどうやって出るのかの話。何をするか、ではなく、どう在ると良いか、という話なのかもな。他者を人として扱い、物扱いしないこと。言葉では簡単だな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年3月3日
#今日の30分 -1分。「自分の小さな『箱』から脱出する方法」読了。箱の外に出ること、リーダーはどうあるべきかの話。出た状態を保ち続けるために、利他感情を尊重すること。少なくとも、自分の正当性証明のためにアレコレやったり考えたりするよりは楽、というのが印象的かな。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年3月4日
- 作者:アービンジャー インスティチュート,金森 重樹,冨永 星
- 発売日: 2006/10/19
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
エラスティックリーダーシップ
#今日の30分 「エラスティックリーダーシップ」流し読み51ページまで。チームのフェーズと、それに向き合うリーダーのモード。サバイバル、学習、自己組織化。多くのチームはサバイバルにいる。リーダーはどのようにして、サバイバルから自己組織化を目指していくのかの話。 pic.twitter.com/FYiqXIpFc5
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年3月5日
#今日の30分 +5分。「エラスティックリーダーシップ」流し読み223ページまで。学習モード、自己組織化モード、エッセイ集。学習モードのコミットメント言語の話とかハードだなー。でも成長を支援するという側面では、こういうハードな振る舞いも必要になっていくんだろう。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年3月6日
#今日の30分 「エラスティックリーダーシップ」流し読み終わり、10ページまで。流し読みの部分はエッセイ集。「うまくいったらどうなるの」、いい質問だなー。読んだ部分ではチームリーダーマニフェストが印象的。「偉大なチームは成長によって作られる」とか最高に好き。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年3月7日
#今日の30分 +1分。「エラスティックリーダーシップ」21ページまで。チームのフェーズと、フェーズごとに採用すべきリーダーシップスタイルについて。リーダーはチームが自己組織化に至るよう、その成長を促進する。そのために、チームが今どのような常態化によって、どう振る舞うか変える。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年3月8日
- 作者:Roy Osherove
- 発売日: 2017/05/13
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
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- デイリーふりかえりのやり方をYWTに戻す。
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今回の追加活動
前回のものを継続。