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エラスティックリーダーシップ
#今日の30分 -2分。「エラスティックリーダーシップ」106ページまで。クリアリングミーティングの3つの質問と進行、そして影響パターンの話。人の行動を変えていく上で、どういったものに着目し、何をすべきかの指針としての6つの影響力の話は、フレームワークとしてありがたい。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年3月16日
#今日の30分 -5分。「エラスティックリーダーシップ」115ページまで。管理職の振る舞いについて。何を目標とし、どのようなマニフェストを掲げ、チームのモードごとにどのように立ち回るのが有効か。自己組織化モードは全てうまくいってるんだから手を出すな、はちょっとニヤリとする。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年3月17日
#今日の30分 -5分。「エラスティックリーダーシップ」129ページまで。フィードバック、衝突から学習へ、非技術的な問題について。フィードバックは時として、誤りを見かけたとき反応的に行われる、か。最近ネガティブフィードバックやったけど、アレも反応的だったかもなあ……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年3月18日
#今日の30分 「エラスティックリーダーシップ」141ページまで。コードレビュー、「当たり前」のドキュメント化、査定とアジャイルについて。コードレビューはやるべきと思いつつもできない、というパラドックスの話がしんどい。社会、環境レベルの問題なんだよなあ……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年3月19日
#今日の30分 -1分。「エラスティックリーダーシップ」156ページまで。チームリーダーの責務、Coreプロトコル、チームを「作っている」、成熟したチーム。「チームは先週よりも良くなったか?」という問いは厳しい問いだ。YESと答え続けることも、それを本当にすることも難しい。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年3月20日
#今日の30分 -4分。「エラスティックリーダーシップ」168ページまで。作業負荷の分散、チームによる自己管理、敬意を示す、質の高い仕事の条件。自律的に動き、自分たちのやるべきことを選べるチームの話と、より高みを目指し続けられるチームの話。退屈な仕事の取り扱いか……。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年3月21日
#今日の30分 -4分。「エラスティックリーダーシップ」178ページまで。リーダーの仕事、コードをほどほどに書く、マネージャからリーダーになる。失敗したとき、ついつい自分の手を動かして解決したくなる。それを抑え、チームの学習機会とする。その時間を用意する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年3月22日
- 作者:Roy Osherove
- 発売日: 2017/05/13
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
ふりかえり
前回の結果
- 「今日の30分」とは別枠で本を読む。
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- デイリーふりかえりのやり方をYWTに戻す。
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今回の追加活動
前回のものを継続。