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SCRUMMASTER THE BOOK
#今日の30分 「SCRUMMASTER THE BOOK」流し読みKindleでNo.705まで。スクラムマスターはどういった役割と責務を担い、何を考えながら介入方法を選択しているのか。どういったスキルが必要で、何を見ながらその行動を選択するのか。求められる資質、行動は何か。みたいな話っぽい。 pic.twitter.com/UQdazb7t0U
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年10月19日
#今日の30分 +1分。「SCRUMMASTER THE BOOK」流し読みKindleでNo.2067まで。観察、スクラムマスター道、チェンジマネジメント、守破離。知識的にはあることも多いけれど、実戦経験の薄さが個人的な問題だな、と反省。ここから数年取り組むことになる自分の課題。どうしたものか。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年10月20日
#今日の30分 -4分。「SCRUMMASTER THE BOOK」KindleでNo.465まで。スクラムマスターの概要、目標、責務と自己組織化したチームについて。流し読みが終わったので本読みへそのまま突入。スクラムマスターの目標を、チームと組織の自己組織化の促進だ、と明言するのは珍しい印象。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年10月21日
#今日の30分 -1分。「SCRUMMASTER THE BOOK」KindleでNo.654まで。役割兼務の落とし穴、サーバントリーダー、一歩だけ先を行く。そして心理状態モデルについて。役割兼務の話はスクラム現場ガイドにもあったっけな。マネージャとの兼務が目新しい感じ。決定権を持ってる影響かー。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年10月22日
#今日の30分 昨日分。「SCRUMMASTER THE BOOK」KindleでNo.878まで。心理状態モデル、ファシリテーションとコーチング、観察結果から考えるアプローチの段階別使い分けと、スクラムマスター道の話。スクラムマスターのレベルは3つで、それぞれチーム、チーム周辺、会社全体に焦点を当てる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年10月24日
#今日の30分 +2分。今日分。「SCRUMMASTER THE BOOK」KindleでNo.1067まで。スクラムマスターのグループ、システムとしての組織、スクラムマスターチームの役割、クネビンフレームワークについて。自分たち自身が言っていることを実践できない、というのはありがちなことなのか。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年10月24日
#今日の30分 -5分。「SCRUMMASTER THE BOOK」KindleでNo.1268まで。メタスキルとコンピタンス、タックマンモデルの話。特定状況下での振る舞いの方針、具体的な振る舞い、状況をどう分類するか、かな。言われてみれば状況に応じて意図的に考え方切り替えたりしてるなー。あれの話か。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年10月25日
SCRUMMASTER THE BOOK 優れたスクラムマスターになるための極意――メタスキル、学習、心理、リーダーシップ
- 作者:Zuzana Sochova
- 発売日: 2020/09/09
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む。
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- ケーススタディはその場では読まず、まとめを書いてから読む。
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今回の追加活動
前回の活動を継続。