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LeSS
#今日の30分 +1分。「LeSS」168ページまで。プロダクトオーナーの役割の話。優先順位付け、増えすぎる仕事の対処、5つの関係。プロダクトオーナーの仕事は増えやすい。プロダクトオーナーが中心とすべきは優先順位付けであり、アイテムの明確化などはチームに委任していく。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年9月28日
#今日の30分 -1分。「LeSS」173ページまで。プロダクトオーナー周辺の関係性、プロダクトオーナーと顧客/ユーザー、チームと顧客/ユーザー、プロダクトオーナーと上級マネジメント、プロダクトオーナーとスクラムマスター。POってつまり、目的目標を考え、その方向性を示す役割なのか。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年9月29日
#今日の30分 -5分。「LeSS」178ページまで。顧客との協調、スプリントごとの出荷、「良い人」にならない、Undoneワーク、POが参加するミーティング、LeSS Hugeでの原理原則について。LeSS Hugeでもプロダクト全体思考と顧客中心は変わらない。要求エリアがあるため、POはチームを組む。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年9月30日
#今日の30分 -1分。「LeSS」184ページまで。LeSS Hugeのプロダクトオーナーと、LeSSにおけるプロダクトバックログ。LeSS Hugeではオーバーオールプロダクトオーナーとエリアプロダクトオーナーがいる。前者は全体の優先順位付け、後者はエリア内の価値最大化を主として担う。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年10月1日
#今日の30分 -3分。「LeSS」192ページまで。外部依存との付き合い方、プロダクトバックログアイテムの分割について。外部依存先が終わらないと特定作業ができないなら、依存先をスタブ化などでごまかし、そこを差し替える作業だけを後回しにする。ただ待つのではなく、できるところを作る。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年10月2日
#今日の30分 -1分。「LeSS」197ページまで。特殊なアイテムの扱いと大規模なプロダクトバックログを管理するツールについて。ツールを使っただけではアジャイルにならない。アジリティは組織的なふるまい。極論、できるところならスプレッドシートやwikiで十分アジリティが出る。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年10月3日
#今日の30分 -4分。「LeSS」204ページまで。アウトカムを多くアウトプットを少なくする、LeSS Hugeのプロダクトバックログとエリアバックログについて。アウトプットによる管理はやりやすいからそちらに流れやすい。インパクトマッピングなどの手法により、アウトカムに着目しやすくする。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2020年10月4日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む。
- あまり読めなかった。
今回の追加活動
前回の活動を継続。