ツイート
プロダクトビジョン
#今日の30分 -3分。「プロダクトビジョン」214ページまで。コンパスの操作、ビジョニアリングを広める。トライアドの役割として、北極星とプロダクトビジョンの番人であることが挙げられる。構築した成果物を評価。それをもとに方針の維持、修正、転換。次のステップを決定する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年6月26日
#今日の30分 +4分。「プロダクトビジョン」読了。ビジョニアリングを広める、ユーザー中心の考え方の利点、企業文化。ビジョニアリング成功例の横展開を支援したり、経営層の求めに応じて支援したり、コーチやメンターとして後に続く人達を育てるなどの行動が重要になる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年6月27日
いちばんやさしいグロースハックの教本
#今日の30分 「いちばんやさしいグロースハックの教本」内容確認終わり。AARRRモデルをベースにしたARRRAモデルを使ったグロースハックの紹介、解説。そもそもグロースハックとはどういうものなのかから始まって、具体的にどういう指標を見るかなど。最初に読むには良さそう。 pic.twitter.com/UFsyESKCEx
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年6月28日
#今日の30分 -1分。「いちばんやさしいグロースハックの教本」KindleでNo.369まで。グロースハックの定義、背景、グロースハッカーの定義、スキル、マインドセット。順番的にはこっちが先なんだろうけど、要するにプロダクトレッドグロースの話なのかなこれ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年6月29日
#今日の30分 -3分。「いちばんやさしいグロースハックの教本」KindleでNo.598まで。よくある勘違い、キーパーソン、担当チーム、やるべきことの整理、ARRRAモデル。グロースハックは成長が重要なので、手段であるA/Bテストや分析、レポート作成だけに集中するのは間違っている。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年6月30日
#今日の30分 -3分。「いちばんやさしいグロースハックの教本」KindleでNo.757まで。グロースステージ、アクティベーションにおけるPSF。価値あるものを作れているか、価値を伝えられているか、継続利用、招待、支払いしたいほど満足させているか。最後にようやく、顧客を広げるかどうか。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年7月1日
#今日の30分 -3分。「いちばんやさしいグロースハックの教本」KindleでNo.923まで。ジャベリンボード、ディスカッションの効率化、ユーザーオンボーディング、バリュープロポジション。顧客、課題、解決策の検証を効果的に管理しつつ実施するために、ジャベリンボードのようなツールを使う。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2023年7月2日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
- -
今回の追加活動
前回の活動を継続