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プロダクトマネジメントのすべて
#今日の30分 「プロダクトマネジメントのすべて」内容確認終わり、本番はKindleでNo.638まで。プロダクトの成功は、ビジョン、ユーザー価値、事業収益の3要素により定義される。ユーザー価値と事業収益はトレードオフになりやすく、バランスが取れてもビジョンが実現できなければ成功とは言えない。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年9月6日
#今日の30分 -1分。「プロダクトマネジメントのすべて」KindleでNo.717まで。PdMerの2種類の仕事、3領域の舵取り、プロダクトの定義について。PdMerの仕事は大きく分けて2つ。プロダクトを育てることと、ステークホルダーをまとめプロダクトチームを率いること。つまりリードすること。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年9月7日
#今日の30分 -4分。「プロダクトマネジメントのすべて」KindleでNo.834まで。事業とプロダクトの関係、プロジェクトとプロダクト、プロダクトを作るチームについて。「プロダクト」という概念は、以前は単なる成果物だったものが、事業そのものを指すほどに拡大された。この本では後者を扱う。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年9月8日
#今日の30分 -3分。「プロダクトマネジメントのすべて」KindleでNo.954まで。PdMerの仕事とスキルの全体像について。プロダクトに関する意思決定はすべて仮説に基づく。仮説の間違いは再検討を生む。その仮説がどういったものであり、何に基づいているかを考え、根本から順に検証する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年9月9日
#今日の30分 -1分。「プロダクトマネジメントのすべて」KindleでNo.1085まで。プロダクトの4階層の話。Coreはプロダクトの核となるもの、ミッション、ビジョン、事業戦略。Whyは実現する目的、誰をどんな状態にしたいか、なぜ自社がするのか。Whatは解決策、ユーザー体験にビジネスモデル。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年9月10日
#今日の30分 「プロダクトマネジメントのすべて」KindleでNo.1221まで。新しいアイデアの発想、プロダクトのCore、ミッションとビジョンについて。プロダクト開発において新しいアイデアはどの階層でも必要になる。重要なのは課題と解決策を分離して考えることだ。課題設定も疑うこと。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年9月11日
#今日の30分 -3分。「プロダクトマネジメントのすべて」KindleでNo.1321まで。事業戦略とプロダクトのWhyについて。プロダクトの事業戦略は、全社戦略におけるそのプロダクトの立ち位置含めて考えるものだ。会社の中で何を求められているか。PPMなどにおいてどの分類に位置しているものなのか。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年9月12日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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- アンガーマネジメントについて調べる
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今回の追加活動
前回の活動を継続