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アジャイルソフトウェア要求
#今日の30分 -1分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.5631まで。要求ワークショップ、アイデアの優先順位付けとインタビューの話。大量にアイデアがあってもすべて実現することはできない。優先順位付けする必要がある。テクニックとして累積投票や不可欠、重要、便利分類などを使う。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年7月26日
#今日の30分 -2分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.5735まで。要求発見ツールキット、UXモックアップ、プロダクト審議会、競合分析、顧客変更依頼システム、ユースケースモデリング。プロダクト審議会だけ毛色が違うかな。他のものよりも社内の調整のための手法という印象を受ける。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年7月27日
#今日の30分 -1分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.5829まで。ビジョンの必要性と表現方法の話。従来のMRD、PRD、SRDとは違う形になるが、ビジョンの伝達はプロダクトへの期待を伝えることになるため、変わらず必要だ。会社の方針と直結するため、役員やプロダクト管理の役割。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年7月28日
#今日の30分 -1分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.5926まで。フィーチャーの話。ビジョンの主たる内容は、優先順位付けされたフィーチャーのリストだ。ソフトウェア要求より抽象的であり、ニーズより具体的。これらの橋渡しをする役割を果たす。経験則的に25から50個ほどになる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年7月29日
#今日の30分 「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.6091まで。フィーチャーのテストと優先順位付けについて。フィーチャーもまた目的に適った振る舞いをしているかのテストが必要になる。担当は組織によって様々だが、単体テストと同じように、自動化されていることが望ましい。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年7月30日
#今日の30分 -1分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.6196まで。優先順位付けとロードマップの話。優先順位付けは局所的であり、かつ時間経過で変わる。可能な限り決定を遅延させることだ。遅延コストと投入可能なリソースを、もっとも適切に評価可能なタイミングに決めるのが望ましい。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年7月31日
#今日の30分 +2分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.6341まで。プロダクト管理者の役割について。プロダクト管理者は戦術ではなく、よりプログラムとリリースに責任を持つ。ソリューション全体のビジョン、フィーチャー、PSI、リリースのための計画を作ることが彼らの責任だ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年8月1日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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- アンガーマネジメントについて調べる
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今回の追加活動
前回の活動を継続