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アジャイルソフトウェア要求
#今日の30分 -3分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.8665まで。アーキテクチャーエピックの実装と分割について。アーキテクチャーの更新は、従来であればブランチで別途開発し、一区切りしたらマージする方法が一般的だった。しかしマージコストの高さやリスクの大きさから適切でない。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年8月23日
#今日の30分 -3分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.8780まで。アーキテクチャーエピックの再設計の取り扱いについて。一度作ればそれで終わり、あとは放置しておけばいい、なんてシステムは存在しない。いずれ再設計が必要になる。それをスムーズにするために、フローを実装すること。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年8月24日
#今日の30分 -3分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.8871まで。アーキテクチャーエピックのカンバン、じょうごとバックログについて。じょうごは受け皿であり、新しいアーキテクチャーエピックの情報源。誰でも何でもいくつでも追加でき、簡単に評価して閾値を超えたら次へ進める。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年8月25日
#今日の30分 昨日分。-2分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.8953まで。アーキテクチャーエピックのカンバン、分析と実装について。分析も実装も、より詳細な作業になるため投資コストが更に膨らむ。よって、これらは厳しいWIP制限を課すことになる。並列作業しても速度は上がらない。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年8月27日
#今日の30分 今日分。-2分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.9029まで。アーキテクチャーエピックのカンバン、実装について。アーキテクチャーエピックを実装する場合、考えられる方針は開発への移行、新チームの組成、アウトソーシング、ソリューションの購入の4つ。適したものを選ぶこと。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年8月27日
#今日の30分 -3分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.9091まで。ポートフォリオ管理とPMOについて。何を何のために構築するかを決めることがポートフォリオ管理の目的だ。これを決めるためには、最上位レベルの意思決定層の権限や知識が必要になるため、彼らが担うことが多い。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年8月28日
#今日の30分 -2分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.9171まで。従来型組織がアジャイルになるにあたり、障害となる発想について。ウォーターフォールモデルは長く使われており、そのモデルに適した形でガバナンス管理は進化してきた。移行しても責任は残り続ける。推進するなら担うこと。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年8月29日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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- アンガーマネジメントについて調べる
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今回の追加活動
前回の活動を継続