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アジャイルソフトウェア要求
#今日の30分 +2分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.9265まで。従来型からアジャイルな組織に移行するための提案、投資財源の見直しと変化の管理の見直しについて。投資や予算周りの話を聞くたびに、このあたり詳しくないと崩せるのかどうかすら判断できないから知らなきゃなー、と思う。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年8月30日
#今日の30分 +2分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.9348まで。従来型からアジャイルな組織に移行するための提案、ガバナンスと監視の見直しについて。従来のやり方から移行しても、プログラムの進捗や成果物、リリースの状態、開発の原価計算などを理解する責任は残る。扱いを考える。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年8月31日
#今日の30分 「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.9458まで。投資テーマの話。投資テーマは、市場における差別化、競争優位を獲得するための主要プロダクトの価値提案だ。寿命が長く、1年以上保持することも珍しくない。企業のあらゆる部門、プロダクトにどのような配分で投資するかを決める。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年9月1日
#今日の30分 +1分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.9560まで。ビジネスエピックのカンバンについて。アーキテクチャーエピックと同じく、ビジネスエピックについてもカンバンを使うことで特定と評価を管理できる。待ち行列も同じで、じょうご、バックログ、分析、実装の4つになる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年9月2日
#今日の30分 -3分。「アジャイルソフトウェア要求」読了。ビジネスエピックのカンバン、分析と実装の待ち行列について。分析はビジネス分析者がエピックオーナーとして主導する取り組みで、当該エピックを更に詳細化する。開発チーム、アーキテクト、プロダクト管理、役員などを巻き込みつつ実施。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年9月3日
プロダクトマネジメントのすべて
#今日の30分 「プロダクトマネジメントのすべて」内容確認をKindleでNo.347まで。プロダクトマネジメントの役割、目的、そのための具体的な仕事に始まり、どういった知識が必要になるかなど。プロダクトマネジメントの全体を触るような本になっているのかな。Core/Why/What/Howのあたりが気になる。 pic.twitter.com/43CXAFhZ2X
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年9月4日
#今日の30分 「プロダクトマネジメントのすべて」内容確認をKindleでNo.5076まで。プロダクトが今どのステージにいるかや、BtoBなのかBtoCなのか、ドメイン知識、技術要素も含めて、どういったふるまいが望ましいか。これからPdMer本格的にやっていく身としてはありがたい内容が多そうだなー。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年9月5日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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- アンガーマネジメントについて調べる
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今回の追加活動
前回の活動を継続