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プロダクトマネジメントのすべて
#今日の30分 -3分。「プロダクトマネジメントのすべて」KindleでNo.4147まで。プロダクトの終焉が決まったらすべきこと、toCプロダクトにおけるPdMerに求められること。データを踏まえ現実を直視し、プロダクトを終わらせるべきだと判断したのなら、PdMerにはプロダクトを終わらせる責務がある。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年10月4日
#今日の30分 +2分。昨日分。「プロダクトマネジメントのすべて」KindleでNo.4249まで。toCプロダクトの成功の測定と、toBプロダクトについて。toCプロダクトは事業収益をそのまま指標にしてしまうと、バズの影響などで短期的に向上したように見えてしまう。継続的な利用が重要なのでそちらを計測。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年10月6日
#今日の30分 +1分。今日分。「プロダクトマネジメントのすべて」KindleでNo.4389まで。toBプロダクトの成功の測定、ビジネスドメイン知識の重要性、グローバル展開について。toBでも継続率の重要性は変わらない。企業相手の場合、契約は年単位になることもあり、継続に重要なのは顧客満足度となる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年10月6日
#今日の30分 -3分。「プロダクトマネジメントのすべて」KindleでNo.4543まで。グローバル展開における参入対象国の考え方、ビジネスドメインの学び方、ドメイン知識をチームとして学ぶ、法規制の理解、技術要素の影響について。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年10月7日
#今日の30分 -1分。「プロダクトマネジメントのすべて」KindleでNo.4689まで。ハードウェアプロダクトとAIプロダクトの考慮事項、PdMの組織への導入について。ハードウェアの立ち位置は従来から変わってきている。ソフトウェアのためのハードウェアとみなし、従来の当たり前を崩しに行くと良い。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年10月8日
#今日の30分 -5分。「プロダクトマネジメントのすべて」KindleでNo.4731まで。プロダクト志向組織への移行ステップについて。分業を極めるのではなく、組織としてプロダクトの成功に向き合う。自分たちの部署の目標を追うのではなく、プロダクトの成功のために場合によっては越境もする。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年10月9日
#今日の30分 「プロダクトマネジメントのすべて」KindleでNo.4967まで。ジョブディスクリプションによる責任範囲の明確化、PdMerになる上での成長について。PdMerが具体的に何をするかを定義することは、採用や育成支援の面で役に立つ。ジョブディスクリプションとして期待値を明確にすると良い。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年10月10日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続