ツイート
アジャイルソフトウェア要求
#今日の30分 -1分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.7017まで。リリース目標プロセス制御帯と、リリースの時期について。リリース目標達成率100%は、字面的には理想的だが、現実的には望ましくない。挑戦していなかったりしている証拠。期待達成率には幅をもたせ、範囲外なら調整する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年8月9日
#今日の30分 -3分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.7092まで。リリース計画の準備の話。大規模になればなるほど関わる人数が増えるため、計画準備自体が小さなプロジェクトになる。やることは多く、達成すべき目標も多い。そのため、準備段階で何に気をつけるべきかを知っておく。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年8月10日
#今日の30分 -1分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.7217まで。リリース計画初日の話。前提の共有、ビジネス背景を通した共有ビジョンの構築、その時点でのソリューションビジョンの説明、アーキテクチャービジョンの説明、チームごとの計画策定、相互依存性の解消、レビューと適応。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年8月11日
#今日の30分 -3分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.7342まで。リリース計画2日目の話。前日の内容を踏まえ、確約された実行計画まで持っていく。流れと目標の説明、前日の計画の調整、計画策定の続き、リリース目標の確立、最終的な計画のレビュー、リスクと障害への対応。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年8月12日
#今日の30分 -4分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.7463まで。リリース計画2日目の確約と計画振り返り、確約に対する防御反応への対策、非機能要求について。計画への確約はチームに達成の自信を問う形で行う。ファイブフィンガーがいいだろう。自信がないなら計画を再調整する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年8月13日
#今日の30分 「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.7604まで。非機能要求のユーザーストーリー表現、検討、保管について。ユーザーストーリーで非機能要求を表現するのは、ビジネス価値を説明しやすいため、できるのならばアリだ。ただし、無理やりそうした表現に落とし込む必要はない。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年8月14日
#今日の30分 -4分。「アジャイルソフトウェア要求」KindleでNo.7701まで。非機能要求のテストについて。使いやすさなら少数のユーザーを集め、使ってもらい、彼らの反応を観察する。生産性、正確さ、思い出しやすさ、感情的反応を見ることになる。信頼性はサービスレベル要求を定め、ツールを使う。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年8月15日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
- -
- アンガーマネジメントについて調べる
- -
今回の追加活動
前回の活動を継続