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プロダクトマネジメントのすべて
#今日の30分 「プロダクトマネジメントのすべて」KindleでNo.2395まで。プロダクトのWhyとのFit&Refineについて。Whatを考えていると、どうしても詳細に飲まれ視野狭窄しやすくなる。そのため、Howに進むより前に、検討したWhatが本当にWhyと整合しているかを検証しておくこと。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年9月20日
#今日の30分 -3分。「プロダクトマネジメントのすべて」KindleでNo.2552まで。プロダクトのHow、プロダクトバックログを作る話。Howレベルになると、PdMerではなくチームが主体となる。PdMerの仕事はチームとのコミュニケーションが大きい。そのためのプロダクトバックログを作る。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年9月21日
#今日の30分 -4分。「プロダクトマネジメントのすべて」KindleでNo.2701まで。PBLの優先度と、GTMについて。PBLの優先度を考えるにあたり、品質の基準を定めておくと効果的。どこまでのエラーならカバーでき、どこまで保証すべきなのかはっきりするため、何を後回しにするかの判断がしやすい。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年9月22日
#今日の30分 -2分。「プロダクトマネジメントのすべて」KindleでNo.2786まで。プロダクトの価格、マーケティング施策、営業やサポート体制の整備について。プロダクトの価格は価値に紐づくものであり、コスト+マージンで決まるものではない。ユーザー側の論理で価格は決まり、提供側の論理ではない。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年9月23日
#今日の30分 -3分。「プロダクトマネジメントのすべて」KindleでNo.2944まで。リリース前の準備、WhatとのFit&Refine、リリース、次の改善について。実装したらすぐ触り、気づきを早く得ることで、次の一手を決めやすくなる。定例会を開催するのも良いが、それを待つ必要はない。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年9月24日
#今日の30分 -2分。「プロダクトマネジメントのすべて」KindleでNo.3068まで。PdMerを取り巻くチーム、ロールについて。PdMerは2つのチームに所属することが多い。プロダクトを開発するプロダクトチームと、PdMerの機能型組織だ。これらのチームメンバーと、ステークホルダーとの関係構築が必要。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年9月25日
#今日の30分 「プロダクトマネジメントのすべて」KindleでNo.3166まで。機能型組織のマネージャとの関係性と、PdMerの組織について。プロダクトチームの機能型組織のマネージャとPdMerは、その責任範囲の違いから判断軸が異なり、衝突もよく発生する。スムーズな解決のためにも良好な関係性が必要。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年9月26日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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- アンガーマネジメントについて調べる
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今回の追加活動
前回の活動を継続