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チームトポロジー
#今日の30分 +2分。「チームトポロジー」KindleでNo.1679まで。成功しているチームのパターン、フィーチャーチームとプロダクトチームについて。どちらも条件付きではあるものの、成功するパターンとして挙げられる。成功には独立したリリースが可能、ノンブロッキングな依存関係が必要。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年6月27日
#今日の30分 +3分。「チームトポロジー」KindleでNo.1759まで。インフラストラクチャーとSRE、トポロジー選択時の考慮事項について。インフラストラクチャーの管理は基本的にはプロダクトチームが担当プロダクトについて行い、クラウドチームは門番として必要な管理、ポリシーの適用を監督する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年6月28日
#今日の30分 「チームトポロジー」KindleでNo.1866まで。トポロジー選択時の考慮事項。要点はチームの能力と、その能力が依存関係に与える影響を考慮することだ。依存関係を明示的に作るか、取り除くかを考えること。そのためにも、何らかの形で見える化しておくことは必須。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年6月29日
#今日の30分 -2分。「チームトポロジー」KindleでNo.1958まで。4つの基本的なチームタイプのうち、ストリームアラインドチームについて。組織の根幹となり、ビジネスドメインに沿ったストリームに合わせた価値提供を担当するチーム。他のチームタイプはこのチームを補佐するためにある。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年6月30日
#今日の30分 -1分。「チームトポロジー」KindleでNo.2068まで。ストリームアラインドチームとイネイブリングチームについて。ストリームアラインドチームは初期の要求探索から実際の本番運用に至るまでのすべてを担当するため、必要なあらゆるスキルをチームとして網羅している必要がある。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年7月1日
#今日の30分 -1分。「チームトポロジー」KindleでNo.2189まで。イネイブリングチーム、コンプリケイテッドサブシステムチーム、プラットフォームチーム。ストリームアラインドチームを支援する3つのチームタイプ。能力支援、高い複雑度のシステムのカプセル化、統一的な環境の整備。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年7月2日
#今日の30分 +1分。「チームトポロジー」KindleでNo.2307まで。プラットフォームチームの振る舞いと内部トポロジーについて。プラットフォームチームはストリームアラインドチームが利用するプラットフォームがプロダクトだ。そのユーザビリティ、信頼性にフォーカスし、改善してく責務を担う。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年7月3日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続