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プロダクト・レッド・オーガニゼーション
#今日の30分 -1分。「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」KindleでNo.2633まで。オンボーディングのパーソナライズ、体験の改善について。必要な人に、必要なコンテンツを、必要なタイミングで。外すと疎ましがられるため、ペルソナにとってメインとなる機能が何かを特定すること。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年5月23日
#今日の30分 -4分。「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」KindleでNo.2698まで。価値提供の改善について。ユーザーの行動を観察し、彼らがどのようにしてプロダクトの価値を受け取っているかを調べ、そこまでの流れを改善すること。アプリ内の情報だけでも取っ掛かりはある。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年5月24日
#今日の30分 -1分。「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」KindleでNo.2804まで。障害、摩擦の特定と低減について。ユーザーがプロダクトを利用している様子を観察することで、どこで何に何故引っかかっているのかを明らかにする。推測ではなく計測し、プロダクトを改善する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年5月25日
#今日の30分 -1分。「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」KindleでNo.2942まで。サポートとセルフサービスについて。プロダクトをサポート担当者に頼らず、ユーザー自身の力で使っていける状態を求める傾向が強まっている。サポートへの連絡をプロダクトの問題と捉え、計測する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年5月26日
#今日の30分 -2分。「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」KindleでNo.3054まで。セルフサービスのために必要な考慮事項について。言葉の重要性と顧客教育。一般的な言葉ですら、人によって捉え方が変わる。プロダクト内でどういう意味で使っているのかをツールチップなどで説明する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年5月27日
#今日の30分 -3分。「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」KindleでNo.3199まで。生涯顧客化について。継続収入型のビジネスモデルにおいて、解約の影響は極めて大きい。顧客獲得コストが高まる以上、顧客維持に投資することは重要だ。そのために、継続する顧客の先行指標を理解すること。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年5月28日
#今日の30分 「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」KindleでNo.3311まで。プロダクト主導型デザインについて。プロダクトのデザイン、設計において、素早いフィードバックは重要だ。コードを書くより早く、作ろうとしているものが妥当か検証したい。様々な忠実度のプロトタイプを駆使する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年5月29日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続