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Product-Led Growth
#今日の30分 -1分。「Product-Led Growth」KindleでNo.2799まで。ARPUの改善について。新規顧客獲得ばかり目が向きがちだが、既存顧客の単価改善のほうが効果的であることが多い。単純な値上げをするという話ではなく、ユーザーが支払う気になるように改善する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年5月2日
#今日の30分 +5分。「Product-Led Growth」読了。チャーンについて。チャーンは3種類ある。失ったユーザー数に基づくカスタマーチャーン、失った売上に基づくレベニューチャーン、失ったプロダクト利用に基づくアクティビティチャーン。どの数値も見つつ、戦略を考えること。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年5月3日
プロダクト・レッド・オーガニゼーション
#今日の30分 「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」内容確認KindleでNo.202まで。「いつまでに作れるか」はマシになっても、「何を作るべきか」の精度は変わらず悪い。作って終わりではなく育てる必要がある。そうした背景もあり、プロダクト主導型組織が台頭しつつある。 pic.twitter.com/KsF4YJp2CZ
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年5月4日
#今日の30分 -2分。「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」内容確認KindleでNo.311まで。プロダクト主導型「企業」の効果と特徴。柔軟で適応的、課題と認知されるより先にそれを解決する。プロダクトが組織の中心にあり、それをもとに組織のあらゆる営みが統一的に連携する。 pic.twitter.com/w5Q85ftqmq
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年5月5日
#今日の30分 +2分。「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」内容確認KindleでNo.504まで。プロダクト主導型組織では、プロダクトがチーム同士のコラボレーションの中心にある。共通のデータ、言語、成功の定義で話し合い、相互補完的にプロダクトの改善を目指すことになる。 pic.twitter.com/XzCvBpJod1
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年5月6日
#今日の30分 昨日分。+8分。「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」内容確認終わり。プロダクト主導型の組織に特徴、文化、具体的な仕事の方法などを網羅的に説明してるっぽいかな。ロードマップまわりの話も出てくるし、長期的なビジョンを描くあたりはイメージしづらいので助かる。 pic.twitter.com/1mVydiFs1w
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年5月8日
#今日の30分 今日分。「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」KindleでNo.671まで。定量データの話。プロダクトの成功は称賛では決まらない。どれだけ使われ、どれだけユーザーのためになっているかであり、それを正直に説明するのは定量データだ。そのためにも、まずWhyを考える。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年5月8日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続