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ブラック・スワン
#今日の30分 今日分。-3分。「ブラック・スワン(下)」155ページまで。ベル型カーブの使える場所。ベル型カーブには2つの都合のいい仮定がある。試行は互いに独立しており、前回の影響を受けないこと。そして試行の影響の大きさは事前にわかり、大きく変わることはなく、不確実性がないこと。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年4月11日
#今日の30分 +1分。「ブラック・スワン(下)」171ページまで。フラクタル性について。同じパターンが異なる尺度で何度も出てくること。どこを切り出しても、比率自体は一定であるもの。こうしたものはよく見かける特性だが、比率自体は推定するしかなく、その推定には過大評価が混じる。 pic.twitter.com/1LyqQQniXY
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年4月12日
#今日の30分 -3分。「ブラック・スワン(下)」182ページまで。経験主義と果ての国のモデルについて。果ての国のことについてモデルを作り、そこから厳密な予測してもあまり意味がない。データからモデルを推し量り、外れるデータが出てきたら補正し続けるしかない。決め打ちしない。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年4月13日
#今日の30分 -2分。「ブラック・スワン(下)」201ページまで。間違った仮定と、それに基づく理論への批判。現実とそぐわない間違った仮定を置き、それに基づいて議論を展開する人もいる。当然だが、仮定が間違っていれば、それらの議論はすべて無意味なものになる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年4月14日
#今日の30分 昨日分。+1分。「ブラック・スワン(下)」読了。著者の主張と意思決定のルール。黒い白鳥の良し悪しを考え、良い方には身を晒し、悪い方から身を隠す。発生時にプラスの影響を受けるならよし、発生時にマイナスの影響を受けるものには慎重に。話されないことこそ注意を払う。 pic.twitter.com/VwoQXsHitC
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年4月16日
Product-Led Growth
#今日の30分 今日分。「Product-Led Growth」内容確認をKindleのNo.644まで。セールス主導とプロダクト主導。プロダクトがプロダクトを売るとも言える、PLG戦略についての本。適している場面、適していない場面を見極め、どの戦略を採用するかを考えるためのフレームワークの紹介。 pic.twitter.com/mjS1CF7igz
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年4月16日
#今日の30分 -5分。「Product-Led Growth」内容確認終わり。PLG戦略を勧めつつも、同時に読者のビジネスに適合しているかを考えるように促している。手法に寄っているような気はするものの、そのあたりはちゃんと読まないとわからんか。自分の状況を考えつつ読めるのはありがたいね。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年4月17日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続