ツイート
他者と働く
#今日の30分 -2分。「他者と働く」KindleでNo.1535まで。対話の罠のうち、迎合、押し付け、馴れ合いについて。相手の意見ばかり通し、自分の意見を諦めてしまう。自分の意見を押し付けてしまう。作り上げた居心地の良い関係性から抜け出そうとしない。流される。押し付ける。停滞する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年12月27日
#今日の30分 +9分。「他者と働く」読了。対話の罠、孤立と徒労感。ナラティヴ・アプローチ、自分を助けること。そして大切な3つのこと。対話により作り上げた集団が、他の集団から孤立することはよくある。この場合、外側だけでなく内側にも適応課題が発生していることがありがち。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年12月28日
ユニコーン企業のひみつ
#今日の30分 「ユニコーン企業のひみつ」内容確認100ページまで。Spotifyを例に、ユニコーン企業の仕組みを説明する感じ。どうやってスケールさせているか、組織化しているか、権限を与えているか、信頼しているか。具体的な手法も語られているけど、それ以上に何を目指しているかっぽいかなあ。 pic.twitter.com/SFJIEk7TNG
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年12月29日
#今日の30分 12/30分。「ユニコーン企業のひみつ」内容確認終わり、そして6ページまで。スタートアップの特性について。スタートアップが重視するものは顧客、インパクト、学習。これはスタートアップが置かれている状況がそうさせる。素早く学ばなければ、会社自体がなくなってしまうためだ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年1月2日
#今日の30分 -2分。「ユニコーン企業のひみつ」18ページまで。エンタープライズ企業とスタートアップ企業のやり方の違い。エンタープライズ企業はこれまで社内業務の自動化、効率化を目指してシステムを構築してきた。そのため学習が重要視されず、計画や期待に応じることが重要視されてきた。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2021年12月31日
#今日の30分 +2分。「ユニコーン企業のひみつ」32ページまで。プロジェクトの問題点とミッションについて。誰向けに何を作るべきかを探索するところから始まるプロダクト開発は、プロジェクトのやり方と相性が悪い。探索するだけの期間がなく、発見を取り込む仕組みがなく、インサイトを使えない。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年1月1日
#今日の30分 -4分。「ユニコーン企業のひみつ」42ページまで。スクワッドについて。少人数で自律しており、職能横断なメンバーで構成される、必要な権限を持つチーム。作ったプロダクトのあらゆる側面に責任を持つ。スタートアップにおいて、高速なプロダクト開発とイノベーションの基盤となる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年1月2日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
- -
今回の追加活動
前回の活動を継続