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Product-Led Growth
#今日の30分 「Product-Led Growth」KindleでNo.302まで。PLG戦略の定義、特徴と、SaaSビジネス3つのの変化、そしてセールス主導型のGTM戦略のリスクについて。GTM戦略とはターゲット顧客へのアプローチをどのようにするかというアクションプランを指し、PLGはその一種。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年4月18日
#今日の30分 -1分。「Product-Led Growth」KindleでNo.453まで。セールス主導型のデメリットと、プロダクト主導型のメリットについて。セールス主導型のデメリットは顧客獲得コストの高さ、契約締結率の低さ、プロダクト開発を妨げる組織構造の促進が挙げられる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年4月19日
#今日の30分 -3分。「Product-Led Growth」KindleでNo.578まで。フリーミアム、フリートライアル、デモのどのモデルを選ぶかを考えるためのMOATフレームワークについて。今日はマーケット戦略部分。ドミナント型、差別化型、ディスラプティブ型の3つからどれを選ぶか。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年4月20日
#今日の30分 昨日分。-4分。「Product-Led Growth」KindleでNo.683まで。オーシャン戦略と販売戦略。需要を獲得するレッドオーシャン、需要を創出するブルーオーシャン。前者は競争に晒されるが、顧客はプロダクトを理解していることから、勝手に使い始められるPLG戦略に向いている。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年4月22日
#今日の30分 今日分。-4分。「Product-Led Growth」KindleでNo.814まで。販売戦略の選定基準について。トップダウン型もボトムアップ型もメリット、デメリットどちらもある。自社のGTM戦略と組み合わせ、何が適切な販売戦略かを考えること。基本はセールス主導かプロダクト主導か。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年4月22日
#今日の30分 -4分。「Product-Led Growth」KindleでNo.929まで。タイムトゥバリュー、フリートライアルとフリーミアムのハイブリッド戦略、UCDフレームワーク。顧客がプロダクトのコアの価値を体験するまでの速度を指してタイムトゥバリューと言う。これの速度改善も重要。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年4月23日
#今日の30分 -1分。「Product-Led Growth」KindleでNo.1056まで。プロダクトの価値について。売っているものはプロダクトそのものではなく、プロダクトを通して得られる対価であり、プロダクトの先にあるもの。これは主に3つあり、機能的、感情的、社会的に分けられる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年4月24日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続