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プロダクト・レッド・オーガニゼーション
#今日の30分 -2分。「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」KindleでNo.3467まで。ローンチと定着の促進。ソフトウェアプロダクトのリリースサイクルは加速し続けており、大々的なリリースから常に最新を保ち続けるものになってきている。バージョン概念は薄れ、日々更新されるのが当たり前。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年5月30日
#今日の30分 -2分。「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」KindleでNo.3557まで。定着の促進について。機能は価値を提供しなければ定着しない。提供していても気づかなければ使われない。効果的なフィードバック、適切な計測、気づかせるための能力。価値ある機能の定着にはこれらが必要。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年5月31日
#今日の30分 -4分。「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」KindleでNo.3725まで。機能定着の向上と、機能の削除について。機能の定着は最終的にはそれがもたらす価値に依存する。とはいえ、そもそも気づいてもらわなければ使われない。定量で現状を、定性で何故を知り、対策する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年6月1日
#今日の30分 -1分。「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」KindleでNo.3810まで。ユーザーが求めるものを知ることについて。PdMerは顧客を理解することが重要な責務だ。そのためにユーザーテスト、インタビュー、アプリ内での調査やNPSなどのツールを使い、結果を組み合わせ、インサイトを得る。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年6月2日
#今日の30分 -3分。「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」KindleでNo.3932まで。フィードバックの扱い、バグ管理、パフォーマンス。フィードバックは一元的に管理すること。機能要望も同じ。それらをインプットとして、どのアイデアを実現するかの優先順位をつける。また、誠実に扱うこと。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年6月3日
#今日の30分 +4分。「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」KindleでNo.4004まで。ロードマップについて。ロードマップは組織を整合するためであったり、作るものの優先順位を表現したり、それをもってフィードバックを受け取るための優秀なコミュニケーションツールだ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年6月4日
#今日の30分 -2分。「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」KindleでNo.4066まで。ロードマップの優先順位付けとメトリクスの割り当てについて。ロードマップの取り組みは、戦略上の目標との整合性と顧客の行動と情報をもとに優先順位付けされる。データは判断材料と評価指標に使う。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年6月5日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続