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Product-Led Growth
#今日の30分 -1分。「Product-Led Growth」KindleでNo.1254まで。バリューメトリクスの見つけ方と、プライシングモデルについて。バリューメトリクスはチェックリストで検証しつつ、プロダクトのデータから選ぶと良い。コアユーザーを大切にしつつ、解約ユーザーとの違いを見ること。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年4月25日
#今日の30分 -1分。「Product-Led Growth」KindleでNo.1458まで。プライシングと料金ページに載せる情報について。プロダクトの価格を決めるには、経済的価値分析、もしくは市場調査とユーザー調査が良い。どちらを採用にするにせよ、ユーザーの視点は重要なインプットになる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年4月26日
#今日の30分 +1分。「Product-Led Growth」KindleでNo.1661まで。価値の提供について。顧客に約束する知覚価値と、顧客が体感する体験価値。これらは連動しているべきだが、セールス主導だとそうなりづらい。プロダクト主導の場合は先に体験する性質上連動しやすい。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年4月27日
#今日の30分 +1分。「Product-Led Growth」KindleでNo.1841まで。成功するプロダクト主導型ビジネスはアップデートし続けるという話と、その最適化プロセスの開発について。プロダクト主導型は導入するだけではうまく行かず、アップデートを繰り返すことで強力になっていく。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年4月28日
#今日の30分 -1分。「Product-Led Growth」KindleでNo.2133まで。最適化プロセスの開発のためのクイックウィンと、ボウリングレーンフレームワーク。分析、質問、実践を繰り返すことで最適化を進める。最初は勢いに乗ったり、成功体験を積むために、小さく早く効果の出る改善をすると良い。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年4月29日
#今日の30分 -1分。「Product-Led Growth」KindleでNo.2474まで。ボウリングレーンフレームワーク、コミュニケーションバンパーについて。コミュニケーションバンパーの目的はプロダクトの価値を伝えることや、正しい期待値設定、引き戻し、利用と購入の動機づけだ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年4月30日
#今日の30分 -4分。「Product-Led Growth」KindleでNo.2689まで。ボウリングレーンフレームワークのコミュニケーションバンパー、そのスマートなやり方について。ユーザーに対する深い理解をベースに、ユーザーの状態に合わせて適切な手を打つことが重要、という話。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年5月1日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続