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プロダクト・レッド・オーガニゼーション
#今日の30分 「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」KindleでNo.770まで。経済的なインパクトに基づき、何に取り組むかを決める。やりたいことは多くあるものの、現実的には全てに取り組むことはできない。そのため何らかの判断基準が必要になり、それは全社的に一貫しているべきだ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年5月9日
#今日の30分 -2分。「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」KindleでNo.940まで。プロダクトの利用状況の計測について。現代のソフトウェアは作って終わりでなく、使われ改善し続けることが重要になってきている。そのため、プロダクトの利用状況を計測し、改善点を見つけることが重要。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年5月10日
#今日の30分 +1分。「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」KindleでNo.1069まで。計測すべきメトリクスについて。プロダクトの改善のために、メトリクスを計測するのは重要だ。しかし、メトリクスの選定によっては、プロダクトの目標から外れた活動が行われかねない。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年5月11日
#今日の30分 -1分。「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」KindleでNo.1218まで。計測すべきメトリクスについて。ビジネスメトリクスの多くは見るべきものだが、多くが遅行指標であり俊敏な軌道修正には不向き。そのため、先行指標を同時に見て、それらを改善のために使うと良い。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年5月12日
#今日の30分 -3分。「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」KindleでNo.1400まで。データからインサイトを得るための分析手法について。メトリクスの分析の基本はセグメンテーションだ。顧客を何らかの条件で分類し、それらを比較し、分類ごとの特徴、特性を見出す。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年5月13日
#今日の30分 +1分。「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」KindleでNo.1536まで。定性データと定量データを組み合わせ、プロダクト改善のインサイトを得る。定量データはユーザーが「何をしているか」を語るが、「何故そうしているか」は語らない。これを定性データで補完する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年5月14日
#今日の30分 -2分。「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」KindleでNo.1688まで。感情の計測について。プロダクト開発で「何を作るべきか」を決めることは難しい。正解がわからず、間違えれば高いコストを支払うことになる。意思決定のために、顧客の感情を計測することが有効。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年5月15日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続