ツイート
チームトポロジー
#今日の30分 -4分。「チームトポロジー」KindleでNo.3620まで。チームタイプの組み合わせと、チーム構造の進化のきっかけについて。チームタイプの組み合わせは、X-as-a-Serviceのインタラクションモードを基本とできるように進化させていくこと。コラボレーションは短く、局所的にする。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年7月18日
#今日の30分 「チームトポロジー」KindleでNo.3707まで。進化のきっかけとなる大量の買いサービスへの依存についてと、組織的センシングについて。複数の業務サービスが大量の下位サービスに依存しており、フローが滞ったり把握できなくなったりする場合も、構造を変えるきっかけになる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年7月19日
#今日の30分 -4分。「チームトポロジー」KindleでNo.3781まで。フィードバックセンサーの話。顧客、本番環境、実際にリリースしたものからのフィードバックは、より良いシステムを構築するために必要不可欠。ユーザーへの共感を得ることで、どういった改修が有効なのか考えられる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年7月20日
#今日の30分 -3分。「チームトポロジー」KindleでNo.3861まで。これまでのまとめ。ソフトウェアデリバリーに関する問題として、低モチベーションのチームや貧弱な変更フローなど様々なものがある。これらの原因は人間関係やチーム関係の力学を無視した組織モデルの採用が原因だ。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年7月21日
#今日の30分 +9分。「チームトポロジー」読了。チームトポロジー以外に必要な要素と、チームトポロジーの始め方。チームトポロジーを読み、チームタイプとインタラクションモードだけ導入しても意味がない。それ以外にも必要な要素はあり、それらがなければ結局効果的にならない。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年7月22日
測りすぎ
#今日の30分 -1分。「測りすぎ」内容確認KindleでNo.185まで。測定できるものが測定する価値があるとは限らない。測定すればそれに最適化されていく。数値目標はわかりやすく説明しやすく、なんとなくわかった気になるものだから欲しがる。そうした測定基準への執着にまつわる問題と処方箋。 pic.twitter.com/t0U42DLW1z
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年7月23日
#今日の30分 -1分。「測りすぎ」内容確認KindleでNo.961まで。考えなしに何でもかんでも測定し、それに報酬や懲罰などを結びつけたりしても、うまく行かない落とし穴は多い。業種、歴史問わず、こうした無意味な基準の測定と、それに基づく誤判断はありふれている。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年7月24日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
- -
今回の追加活動
前回の活動を継続