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チームトポロジー
#今日の30分 -3分。「チームトポロジー」KindleでNo.2984まで。チームインタラクションモードの概要と明瞭なインタラクションの重要性について。チームタイプを使ったチーム構造を設計しても、インタラクションを設計しなければ戦略的優位性を得られない。3つのモードを使い分ける。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年7月11日
#今日の30分 -3分。「チームトポロジー」KindleでNo.3062まで。チームのインタラクションモード、コラボレーションモードについて。高い適応性、素早い探索。そういった求められる場面において、2つのチームが密接に協力することが有効な場面もある。このモードをコラボレーションと言う。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年7月12日
#今日の30分 -1分。「チームトポロジー」KindleでNo.3110まで。チームのインタラクションモード、X-as-a-Serviceモードについて。自分たちの本質的なタスクから遠いため、手早く動くものがとりあえず欲しい場合。サブシステム、プラットフォーム。そうしたものが欲しい場合に適している。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年7月13日
#今日の30分 -3分。「チームトポロジー」KindleでNo.3190まで。チームのインタラクションモード、ファシリテーションモードと、各モードでの振る舞いについて。能力の獲得、効率的な学習、新しい技術の理解。こうしたものを促進するためのインタラクションがファシリテーションモード。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年7月14日
#今日の30分 -3分。「チームトポロジー」KindleでNo.3264まで。最適なモード、及び基本となるチーム組織の選択について。4つのチームタイプはそれぞれ「よくありがち」なインタラクションモードがある。こうした特性を理解しておくと、メンバー選定のときに利用できる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年7月15日
#今日の30分 -3分。「チームトポロジー」KindleでNo.3396まで。インタラクションモードの使い分けと、適応的で柔軟な組織に必要なものについて。インタラクションモードは不確実性の削減やフローの強化を狙って選択する。例えば境界の見極めに失敗した場合のリカバリーには切り替えが必要だろう。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年7月16日
#今日の30分 -2分。「チームトポロジー」KindleでNo.3495まで。チーム構造の絶え間ない進化について。インタラクションモードは、チームが達成すべきことに応じて定期的に変わっていく。最終的にはコラボレーションとX-as-a-Serviceを行き来するとアジリティの獲得につながるだろう。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年7月17日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続