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ゾンビスクラムサバイバルガイド
#今日の30分 -2分。「ゾンビスクラムサバイバルガイド」256ページまで。自己組織化を促進する実験、明確な要求の練習、何が起きているかの観察。相手への要求が曖昧である場合、満たされないことは多い。それを明確に体感し、さらに明確な要求を練習することで、コミュニケーションを改善する。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年11月14日
#今日の30分 -2分。「ゾンビスクラムサバイバルガイド」261ページまで。自己アラインメントを促す実験。より良いスプリントゴールを作るためのパワフルクエスチョン、物理的なスクラムボードによるスティグマジー。用意された質問集を使い、スプリントゴールを磨く。答えづらいなら阻害要因がわかる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年11月15日
#今日の30分 「ゾンビスクラムサバイバルガイド」読了。現場での解決策を見つける。阻害要因を話し合うスクラムマスターの集いを開催する、OSTを開催する。チームの枠を超え、より横断的な改善が必要な阻害要因がある。その場合に、組織全体からSMを招集して、対策を考える場を設ける。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年11月16日
反脆弱性(上)
#今日の30分 -2分。17日分。「反脆弱性(上)」内容確認KindleでNo.210まで。衝撃を利益に変える性質、反脆弱性について。ランダム性、予測不能性、オプション性、ブラック・スワン。以前読んだブラック・スワンと同じく、不確実性を中心とした本。ちょっと読みづらさは感じるかもなー。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年11月19日
#今日の30分 -3分。18日分。「反脆弱性(上)」内容確認KindleでNo.3409まで。脆さ、頑健、反脆さ。予測は役に立たないことを受け入れた上でどうするか。たとえ話や引用は多くありそうだけど、ブラック・スワンでもそんな感じだったし、タレブ節と受け入れるのがいいだろうな。 pic.twitter.com/FtbUbCHqlZ
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年11月19日
#今日の30分 -3分。19日分。「反脆弱性(上)」内容確認終わり、KindleでNo.248まで。反脆さについて。不確実性を手懐け、衝撃を利益に変える。何らかの間違いが発生したとき、それを歓迎して成長の糧にする。リスクを予測するのではなく、脆さを見極める。アプローチを根底から変えてしまう。 pic.twitter.com/9qy6L5Xpi0
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年11月19日
#今日の30分 +2分。「反脆弱性(上)」KindleでNo.385まで。反脆さを奪い、脆さを生む流れ。リスクを負わずに利益を得る逆英雄。利得が些少で副作用が深刻なものを推すフラジリスタ。発生確率が希少な事象は頻度を予測することはできず、リスク計算が難しい。対して事象発生時の影響は予測可能だ。 pic.twitter.com/h3iAp19T8q
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年11月20日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続