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LeanとDevOpsの科学
#今日の30分 -1分。29日分。「LeanとDevOpsの科学」KindleでNo.171まで。職務満足度、多様性。職務満足度が上がると、デリバリ、組織のパフォーマンスが向上する。DevOpsのアプローチは、反復作業を機械に任せ、人間は難問を解いたり意思決定する形を作ること。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年8月31日
#今日の30分 -1分。30日分。「LeanとDevOpsの科学」KindleでNo.177まで。変革型リーダーシップについて。優れたリーダーの存在は、チーム能力を高め、それを通して組織目標や非営利目標の達成を促進する。ただしあくまで「サポート」であり、リーダーがいれば成功するわけではない。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年8月31日
#今日の30分 -3分。31日分。「LeanとDevOpsの科学」KindleでNo.183まで。管理者の役割とチーム支援の3因子。管理者は人事・予算・リソースに責任を追う。企業の戦略目標とチームの業務を結びつけ、チームのパフォーマンスの向上を役割として担う。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年8月31日
#今日の30分 -3分。「LeanとDevOpsの科学」KindleでNo.191まで。調査研究の解説。調査研究は第一次と第二次で分けられる。また、データの種類によって質的か量的かで分類される。分析法は記述的、探索的、推計予測的、予測的、因果的、機械論的の6タイプに分類できる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年9月1日
#今日の30分 +2分。「LeanとDevOpsの科学」KindleでNo.204まで。探索的、推計予測的分析と、計量心理学入門。探索的分析はデータ間の関連を探す分析で、相関を調べるような分析。ただしこの段階では、あくまでも「相関」を見つけ出すだけで、「因果関係」はさらなる分析が必要。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年9月2日
#今日の30分 -1分。「LeanとDevOpsの科学」KindleでNo.210まで。潜在的構成概念について。潜在的構成概念は、直接的に測定できないものを測定する方法の一つ。測定対象を様々な側面で切り出し、より厳密に定義した上で、それらの側面について調査する。複数の側面から対象をあぶり出す。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年9月3日
#今日の30分 「LeanとDevOpsの科学」KindleでNo.220まで。潜在的構成概念と、アンケート調査を採用する理由について。定期的に構成概念の妥当性、信頼性を検定することで、アンケートが調査しているモノが変わっていないか、混じっていないかなどを検証できる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年9月4日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続