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測りすぎ
#今日の30分 −5分。「測りすぎ」読了。測定基準のチェックリスト。人間に近いほど測定は難しい。測定の目的と指標の妥当性。効用の逓減。標準化以外でより投資対効果が出るやり方。分析に使い、報酬懲罰に使わない。測定にはコストがかかる。開発と評価には現場の知恵。そして不正ゼロは難しい。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年8月8日
LeanとDevOpsの科学
#今日の30分 −2分。「LeanとDevOpsの科学」内容確認KindleでNo.21まで。ハイパフォーマンスな組織の特徴の統計分析と、その結果の考察。改善促進効果の高い24個のケイパビリティの特定。ケイパビリティ周りはちょっと聞いたことがあるくらいだったから、ちゃんと知っておこう。 pic.twitter.com/kMTrC85c3x
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年8月9日
#今日の30分 −3分。「LeanとDevOpsの科学」内容確認KindleでNo.83まで。改善促進効果の高い24個のケイパビリティと、それらを特定するに至った研究の流れ。組織のモデル化、定量化による評価、分析方法。結論の背景にある調査内容を丁寧に説明しているのは好印象。疑って読む。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年8月10日
#今日の30分 +1分。「LeanとDevOpsの科学」内容確認終わり。技術的プラクティス、アーキテクチャ、情報セキュリティのような技術要素から、従業員の満足度、リーダーシップ、組織など、ソフトウェアデリバリにまつわる様々な観点から事実を調べ、効果的な取り組みを解説している。 pic.twitter.com/BFwkN6GqbP
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年8月11日
#今日の30分 +2分。「LeanとDevOpsの科学」KindleでNo.43まで。調査結果から見えてきたもの。調査の背景にある、ビジネスの加速要求。より満足感を与える製品、サービスの提供を。より顧客理解の促進を。より潜在的リスクへの対応を。早く、早く、早く。それにはソフトウェアが中核になる。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年8月12日
#今日の30分 +2分。「LeanとDevOpsの科学」KindleでNo.54まで。パフォーマンス計測に有効な4つの尺度と、効果的な24個のケイパビリティ。よく使われがちなコード量、ベロシティ、利用率(稼働率?)は悪影響の多い生産性指標で、デプロイ担当者や変更諮問委員会の設置は効果の薄い対策。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年8月13日
#今日の30分 +1分。「LeanとDevOpsの科学」KindleでNo.62まで。ソフトウェアデリバリのパフォーマンス測定に望ましい尺度、デプロイ頻度、平均修復時間、変更失敗率についてと、それらが有効だと判断するに至った分析方法について。「パフォーマンスが良い」とした軸がわからん。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年8月14日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続