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チームトポロジー
#今日の30分 -2分。「チームトポロジー」KindleでNo.455まで。課題設定。従来の組織図では実際のコミュニケーション構造を表現できない。縦割り分業構造では不確実性やコラボレーションの問題がでるし、そもそもゴール達成のためなら組織図をまたいでコミュニケーションするのだから。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年6月13日
#今日の30分 +4分。「チームトポロジー」KindleでNo.618まで。チームトポロジーのアプローチの背景。組織構造は公式な構造、非公式な構造、価値創造構造の3つがある。組織図で表現されるのは公式なもので、コンプライアンス遵守には役立つが、実際の仕事のやり方を表現できない。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年6月14日
#今日の30分 -1分。「チームトポロジー」KindleでNo.760まで。コンウェイの法則。ソフトウェアアーキテクチャは組織のコミュニケーション構造を反映したものになる。これにはいくつも実例があり、否定できるものではない。逆にこれを利用し、コミュニケーション構造を設計する戦略もある。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年6月15日
#今日の30分 -2分。「チームトポロジー」KindleでNo.828まで。組織設計に必要なものと、コミュニケーションの制限について。コンウェイの法則を踏まえれば、ソフトウェア開発組織の設計には技術的専門知識が必要だ。意思決定にアーキテクトを巻き込むか、いっそ本人が担当すると良い。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年6月16日
#今日の30分 -1分。「チームトポロジー」KindleでNo.903まで。コンウェイの法則の軽率な使用について。コミュニケーションに影響を与えるツールを考慮しなかったり、たくさんの異なるコンポーネントチームを作ってしまったり、そもそも無視したりすると、フローを速くすることはできない。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年6月17日
#今日の30分 「チームトポロジー」KindleでNo.980まで。チームのサイズについて。システムの構成要素が多様化、複雑化していることもあり、ソフトウェア開発においてチームの重要性の増している。誰かより力学がパフォーマンスに強い影響を与えるため、サイズ、寿命、関係、認知の考慮が必要。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年6月18日
#今日の30分 -1分。「チームトポロジー」KindleでNo.1081まで。チームを長続きさせることと、チーム内の関係性について。チームが一体として働けるようになるまで、2週間から3ヶ月以上かかる。解体するとゼロから再構築になるため、長続きさせて仕事を流し込むほうが効率的と言える。
— ざっきー dev (@zakky_dev) 2022年6月19日
ふりかえり
前回の結果
- タイミングを決めて「今日の30分」とは別枠で本を読む
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今回の追加活動
前回の活動を継続